注意事項
- 含有刀身(不管長短、包含斷刀),槍等皆無法協助進口,無購買許可證明無法購買。
- 需在賣家要求時間完成匯款
google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
鍋島藩武雄領主 鍋島茂紀公愛刀ノ鞘書在り
肥前国住近江大掾藤原忠広
肥前丁子刃紋見事也! 刃長72.3cm
肥前国住近江大掾藤原忠広(忠廣)の肥前丁子刃紋の登場です。
鍋島藩にゆかりのある方が保存していたと見られ状態がすこぶる良く
研減りも一切なく、重量960gと豪刀で、作刀当時の状態を保てていると察します。
博物館級かと思える出来栄えで、ナカゴもしっかり手入れされており保管状態が良いお品物です。
(鍋島茂紀公の指示で忠広が何を写した作の可能性もあります。)
犬塚徳太郎著書 刀剣鑑定法において、
肥前刀は直刃が全体の70%と記載されており、
華やか見事な肥前丁子刃文は愛刀家を唸らせ一見の価値アリ!
(鍋島茂紀公の指示で忠広が何を写した作の可能性もあります。)
また、こちらの作は 刃文だけでなく地鉄が非常に美しく、
天に向け明かりに翳すと明るくキラキラ輝いている様に思え、
細かな点の集合で思わず無地かと思うくらいです。
刃紋は焼きが高さがあり、大互ノ目、丁子乱刃となり、これまた立派なものです。
(一文字を彷彿させる華やかな刃紋となります。)
(折紙や目録はなかったですが鍋島茂紀公の指示で忠広が何を写した作の可能性もあります。)
鞘書には武雄領主 鍋島茂紀公愛刀 肥前国住近江大掾藤原忠広 肥前丁子刃紋見事也
鍋島 茂紀(なべしま しげのり)は、江戸時代前期から中期にかけての武士。
肥前国佐賀藩士。武雄鍋島氏4代当主。23代佐賀藩自治領武雄領主。 文献の中では鍋島若狭や鍋島十左衛門の名で呼ばれることが多い。(Wikipedia引用)
銘:肥前国住近江大掾藤原忠広
鞘書 武雄領主 鍋島茂紀公愛刀 肥前国住近江大掾藤原忠広 肥前丁子刃紋見事也
登録証:広島県教育委員会 (写真添付)
寸法 縦 72.3 cm 反り 1.4 cm
切先(鋩) 4.33 cm
元幅 3.21-cm 先幅2.39- cm
茎長 22.9 cm
茎穴 一個
重量 960g
※誤差ご容赦下さいませ。
鎬作り、庵棟、身幅広く元先の幅差がさほど目立たず、
反りが深目について、中鋒が伸びた力強い体配に、
地鉄は小板目が非常に良く積み地沸がつく。
鋩子は小丸~大丸でやや乱込みに錵つき、
刃文は焼き高く、大互ノ目、丁字の乱れ、匂口の深い乱れに
足が盛んに入り、理想的な備前一文字を思わせる迫力があり、
高い技量を感じさせる一振りである。
本作は研磨済みにて、そのまま鑑賞お楽しみ頂けます。
(仕事から帰り家族が寝静まった就寝前に悦に浸れる一振りです。)
鎬作り、庵棟、身幅広く元先の幅差がさほど目立たず、
反りが深目について、中鋒が伸びた力強い体配に、
地鉄は小板目が非常に良く積み地沸がつく。
鋩子は小丸~大丸でやや乱込みに錵つき、
刃文は焼き高く、大互ノ目、丁字の乱れ、匂口の深い乱れに
足が盛んに入り、理想的な備前一文字を思わせる迫力があり、
高い技量を感じさせる一振りである。
本作は研磨済みでそのまま鑑賞がお楽しみ頂けます。
(仕事から帰り家族が寝静まった就寝前に悦に浸れる一振りです。)
銘:肥前国住近江大掾藤原忠広
鞘書 武雄領主 鍋島茂紀公愛刀 肥前国住近江大掾藤原忠広 肥前丁子刃紋見事也
寸法 縦 72.3 cm 反り 1.4 cm
切先(鋩) 4.33 cm
元幅 3.21-cm 先幅2.39- cm
茎長 22.9 cm
茎穴 一個
重量 960g
※誤差ご容赦下さいませ。
※登録証:広島県教育委員会 (写真添付)
本作は研磨済みでそのまま鑑賞がお楽しみ頂けます。
(仕事から帰り家族が寝静まった就寝前に悦に浸れる一振りです。)
鍋島藩武雄領主 鍋島茂紀公愛刀ノ鞘書在り
肥前国住近江大掾藤原忠広
肥前丁子刃紋見事也! 刃長72.3cm
肥前国住近江大掾藤原忠広(忠廣)の肥前丁子刃紋の登場です!
鍋島藩にゆかりのある方が保存していたと見られ状態がすこぶる良く
研減りも一切なく(重量960g)作刀当時の状態を保てていると感じます。
博物館級かと思える出来栄えで、ナカゴもしっかり手入れされており保管状態極上品
肥前刀といえば玄人好みの直刃が有名ですが、
犬塚徳太郎著書 刀剣鑑定法において、肥前刀は直刃が全体の70%と記載されており、
華やか見事な肥前丁子刃文は愛刀家を唸らせ一見の価値アリ!
(折紙や目録はなかったですが鍋島茂紀公の指示で忠広が何を写した作の可能性もあります。)
また、こちらの作は 刃文だけでなく地鉄が非常に美しく、
天に向け明かりに翳すと明るくキラキラ輝いている様に思え、
細かな点の集合で思わず無地かと思うくらいです。
刃紋は焼きが高さがあり、大互ノ目、丁子乱刃となり、これまた立派なものです。
(一文字を彷彿させる華やかな刃紋となります。)
(鍋島茂紀公の指示で忠広が何を写した作の可能性も)
鞘書には武雄領主 鍋島茂紀公愛刀 肥前国住近江大掾藤原忠広 肥前丁子刃紋見事也
鍋島 茂紀(なべしま しげのり)は、江戸時代前期から中期にかけての武士。
肥前国佐賀藩士。武雄鍋島氏4代当主。23代佐賀藩自治領武雄領主。 文献の中では鍋島若狭や鍋島十左衛門の名で呼ばれることが多い。(Wikipedia引用)
銘:肥前国住近江大掾藤原忠広
鞘書 武雄領主 鍋島茂紀公愛刀 肥前国住近江大掾藤原忠広 肥前丁子刃紋見事也
登録証:広島県教育委員会 (写真添付)
寸法 縦 72.3 cm 反り 1.4 cm
切先(鋩) 4.33 cm
元幅 3.21-cm 先幅2.39- cm
茎長 22.9 cm
茎穴 一個
重量 960g
※誤差ご容赦下さいませ。
注意事項 ※写真の色はなるべく実物に近づけるようにしておりますが、
刃文等の細部を見える様、色温度(ケルビン)を変え異なる場合があります。また寸法は、若干の誤差はご容赦ください。
また刀剣は美術品であり表現も繊細で、人により捉え方も様々に感じますので
文中の表現等は率直かつ主観であり、それを保証するものではございません。
※即決や希望価格と隔たりがある場合等、取下げさせて頂く事がございます。
※キャンセル、返品はお受けできませんので、写真を良くごご覧の上ご判断いただき、責任のあるご入札をお願いいたします。
※落札後24時間以内のご連絡需在賣家要求時間完成匯款・3日以内のご入金をお願い致します。
ご連絡・ご入金頂けない場合、誠に恐縮ではありますが入札者都合で落札を取り消させていただきます。
※刀剣及び火縄銃は、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です 。
※評価が新規の方・悪い評価がある方の場合入札を取り消させていただくことがございます。お手数ですが、
上記の方は、かならず質問欄よりお名前・ご連絡先を明記の上、事前にご連絡をお願いいたします。
(質問には返信いたしませんので、内容は公開されません。)
(2022年 5月 20日 16時 25分 追加)
ご質問の件になります。元重7.6mm-7.7mm 先重7mm※ただ当方は正確な元重先重の測定場所を習っておりません。
鋒や区から何cmの部分、鎬筋は外して測定するのかなど。
電子ノギスで刀身を片面に当て、ゆっくりと、もう片面を当たった所の数値になります。
(概ねハバキ元、鋒下辺りで測定しております。誤差ご容赦下さいませ。)
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