google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
棟方志功が青森県浅虫温泉「椿館」に滞在していた折に、投函されたハガキとなります。
同旅館HPによれば、志功は昭和16年頃より毎年夏に家族で1~2ヶ月滞在、多くの作品を描いたとのこと。筆を執る日にはお湯につかり、身を清めてから作画に入ったとのことです。消印が読み取れませんが、2銭切手の適用期間(昭和12年~17年3月末)並びに椿館HPでの志功は 昭和16年ごろから毎年、逗留」との記載、それとハガキに書かれた「八月一杯ゐます」の記述から昭和16年8月に投函されたものと思われます。 >