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タイトル(題名)
商品の状態
大中臣神道の秘儀と神言
よみがえる古代朝廷祭祀
超人・芳村正秉と太諄辞「神ながら」
古本
著者
山田雅晴
発行所
たま
発行日
1997年9月25日 初版
画像
発売時の定価
1,400円
発売時の税込み
大きさ
約130x190x15ミリ
重さ
約270グラム
本文ページ数
245ページ
発送方法
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本の状態など
参考画像
・約28年前の古本です。
画像1~10
・天地小口に黄焼けはありません。小さなシミ点汚れが数個あります。
画像2
・本文にも焼けはありません。
画像3〜8
・函はありません。
画像1,2,10
・見返し遊び紙の遊び紙に黄汚れはありまあせん。後遊び紙にシールの剥がし跡があります。
画像9
・本文は読まれた形跡を感じさせない古本です。一般商品なら、未使用品と記載したいところですが、本と言う性質上、【未使用=未読】 未読であることの証明が出来ません。未読であっても28年以上も前の本ですので古本です。(この本は実際には読まれていないと思います)
画像1~10
はじめに
今、明かされる大中臣神道の秘儀と神言
第1章 幕末風雲の中、大中臣神道のヨミガエリに目覚める
正秉勤皇の志士として幕末を疾駆する
安政の大獄の時、鞍馬山の由伎神社にて天命に目覚める
大中臣氏の遠祖アメノコヤネノ命は「天の岩戸」を開いた神
大化の改新の立役者・中臣鎌足は「神ながらの道」の復興者だった
芳村家は大中臣氏の後裔にして、南朝の遺臣
インターナショナル神道への萌芽
「天誅組の変」の挙兵を諌める
友人の西郷隆盛の勧めで、神祇官に仕官する
西郷隆盛、山岡鉄舟、木戸孝允、伊藤博文などと交遊する・・・画像3
あまつのりと ふとのりとごと
第2章 古神道最大の秘言「天津祝詞の太諄辞事」が解明された!
伊勢神宮の別宮「荒祭宮」において、ヤマトヒメノ命の神論を受ける・・・画像4
五声の天津祝詞の太諄辞事「かみながら」
古神道の最高祝詞「大祓詞」は岩戸開き神示をあらわす
口伝によって伝えられてきた天津祝詞の太諄辞事
太諄辞「加美奈賀良」は神との接点サハスラーラ・チャクラに感応する
自分の心の岩戸を開く「神ながら」
太諄辞「神ながら」は潜在意識を浄化する
念仏、題目に匹敵する現代の唱え言葉「神ながら」
第3章 正秉、霊山修行で「神ながらの超人」となる
大和神社、龍田神社の宮司を拝命する
霊山幽谷で五穀断ちや滝行を行う
「神ながら」を唱えて、神使・白猿に生命を救われる
下山途中に人間世界のあさましさを見る
第4章 大中臣神道の秘儀・特殊神事
大中臣流神拝作法—四拝八拍手
火打ち石祓いと「掛巻き」の金木祓い
神道の本義は「祭り」である神が神を祭る
神道がルーツだった幽神事は修験道や仏教に残った
釜鳴り神事「御動事御供式」で心身を清める
「火水の精神」を転換する鎮火式(火渡り神事)の秘儀
鎮火式は神話にルーツをもつ
探湯式は中臣連祖探湯主が始めた
熱湯を振りまき、五体健康を祈念する
パーシバル・ローエル、正秉の秘儀に驚く
正秉、万国宗教者会議に日本代表として招待される
大中臣神道の伝承者は神霊をみきわめる大審神者(サニワ)
第5章 これが大中臣神法・神事詞だ
神ながらと「神道三要」
ヤマトヒメノ命が示す神拝心得
神気感格法の秘訣「ミソギとハライ」
「千座の祓い」で一切のケガレを祓い清める
ひふみ祓詞は浄化のバイブレーションが高い・・・画像7
大祓詞のダイジェスト版「最要祓詞」
「離遊の運魂」を身体の中府に鎮める十種神宝法
第6章 大中臣流「神道マンダラ」の世界 ・・・画像6
奉斎神にみる神道マンダラ
人は造化・気化・体化の三段階の神の神徳を受けている
イザナギ・イザナミの二神は体化の祖神
天地を鎮め、福徳を与える御嶽大神
鎮魂の神徳を有する神を祭る
神ながらの道は寛容で、洪大無辺
神霊(ミタマ)は苦難や修行によって増殖する
御嶽山での分神祭にて、立ち込める雲を二つに分ける
驚異的な鎮魂力により、「神通力随一」と讃えられる
第7章 古神道の「魂と魄」の死生観
己を知れば神を知る 一人は〝神気時計”
魂(神魂)と魄(神霊)の奥義
驚異のお守り 「幽顕守護神系」
幽顕守護神系の霊験
「神ながら」と唱えながら、帰天する
神より出でて、神に帰る
神示により移転し、関東大震災・東京大空襲から社殿消失を免れる
第8章 時霊の仕組みと地球時代の大中臣神道
正秉、黒住宗忠の「天照大御神のご開運」を霊的に受け継ぐ
伊勢神宮の財政再建に奔走する
神道裏面史明治時代に起こった「伊勢神宮の東京遷宮論」
久邇宮朝彦親王より、「十六菊花紋の古鏡」を御霊代として拝受する 幼少の大正天皇の御健全ご祈願を行う
明治時代の神道ムーブメントの真相
大中臣神道の復興が日本の霊性のヨミガエリにつながる
時霊が示す、新しい時代の予兆"
国家神道の成立によって、古神道の霊性は「神道十三派」へと受け継がれた おわりに仏教に念仏、題目があれば、神道に太諄辞 "神ながら"あり
地球時代の「神ながら」の世界へ
おわりに
仏教に念佛、題目があれば、神道に大諄辞“神ながら”あり
はじめに
今、明かされる大中臣神道の秘儀と神言
大中臣氏は古代の朝廷の秘儀神事、祭事をつかさどった家柄である。そこが伝承してきた古神道は、「大中臣神道」と呼ばれている。そして、大中臣氏の系譜に芳村家があり、六五代目の末裔として、幕末に正秉が登場する。
彼は絶えつつあった大中臣神道の神伝を復興し、五声の天津祝詞の太譚辞事「神ながら」を開示した。
本書は、次のような趣旨で書かれている。
①いままで知られなかった大中臣神道の秘儀神事、行法、神事詞・神秘詞、「幽顕守護神 「系」という不思議なお守りなどの全貌を一挙に公開している。これらは神道に関心のある人にとって、必見の内容であろう。
②神道は「神ながらの道」と呼ばれるが、その「神ながら」という言葉は同時に、太諄辞でもある。太諄辞「神ながら」は短いので、誰にでもすぐ唱えることができ、かつ神と感応できる最高の神言なのである。そういう意味では仏教の念仏、題目にも匹敵する。また それは、五声の天津祝詞の太諄辞事でもある。
大中臣氏の遠祖・アメノコヤネノ命は天の岩戸神話に登場する神である。神代の昔、天照大御神は弟のスサノオノ命の無道を悲しみ、天の岩戸にこもった。そのため、高天原をはじめ天下が暗闇となってしまった。その時、アメノコヤネノ命は天の岩戸を開くため、天津祝詞の太諄辞事を唱えた。すると、岩戸から天照大御神が現われて、再び光の世界に戻ったという。そこから、「天津祝詞の太諄辞事」は古神道最大の秘言とされてきた。
③芳村正秉は明治時代、神道界・宗教界で「神通力第一」と讃えられた。しかし、彼は生まれながらの霊能者ではなかった。正秉は幕末風雲の中、勤皇の志士として、奔走した。その生死の狭間で、自分の天命である大中臣神道の復興に目覚めた。
明治時代になって、伊勢神宮の神官、大和神社、龍田神社の宮司を拝命した後、霊山修行を行い、驚くべき霊能力を身につける。彼は自らの生涯を通して、「神ながらの道」を示したのである。
④大中臣氏は審神者(サニワ)の家系でもある。現在、精神世界ではチャネリングがブームになっているが、チャネラー(シャーマン)に降臨する神霊のレベルや、メッセージの真偽無專業知識,無法判斷商品真偽,下標前詢問清楚。 を確かめる役割をするのが審神者(サニワ)である。
帯
古神道最大の秘言「天津祝詞の 太諄辞事」が解明された!
大中臣家の後裔にして明治の超人・正の波乱の生涯 に迫り、混迷の時代にこそ甦る最高神言「神ながら」の 威力と秘められた古代祭祀氏族の秘儀・幽神事・行法の 全貌を公開!
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・画像に、出品者IDの透かしを入れましたが、お構いなしにパクリまくります。グループと思われるいろいろな社名でパクリ、出品しまっくています。11月25日以降の出品画像には、ヤフオクに出品された画像であることを証明するためyahoo_auctionと出品者IDと合わせた透かしロゴに変更しました。(グループ会社ではなく、1社で複数の出品IDを持っている感じです。
このようなことが頻繁におこるので、カラクリを推測して見ました。 (多数のヤフオク出品者の画像が同様に狙われてヤフオクの出品物がAで無断で 多数出品されています。無在庫販売転売屋 の事です。)
・対象商品は、3000円から5000円位の珍しい本がターゲットです。パクった画像を使い12800円から数万円の価格で出品されています。1万円ぐらい儲けるわけですネ。落札して在庫にしてからそれを幾らで売っても良いとは思いますが(転売屋を嫌う出品者も実は多い)これらの業者は買い手がついてから落札に走るわけです。 これがいわゆる無在庫販売です。それも確実に手に入るとは限らない無在庫販売です。パクられた画像で、既に落札済は幾つもあるのでこれらの落札済みの商品をこれらの業者が入手することは限りなく出来ないのです。
・弊方の3000円前後の本のタイトルをコピペして大手Aの※検索窓で確認下さい。ヤフオクのトップページを筆頭にパクった画像7枚を確認できます。ヤフオクに出品した同じ透かしある画像と枠組みに入れた画像を確認できるはずです。
・さて、大手Aでヤフオクで私の出品中の本を購入したらどうするのでしょうか?この大手Aの出品者の評価を見ると、商品が無いので、購入者へキャンセルを強要しているコメントがいくつもあります。知恵袋を検索すると、購入者が現れてから初めて手配に動くので、既に落札されていたり、他の入札と張りあわなければならない(且つ、落札まで最大7日必要)ので商品を確保する確率が非常に低いのです。その為グループ会社でも販売しているのでタイミングに依っては販売済になります、と注意書きを入れています(悪智慧)。入札の競い合いの無いMがよく狙われていたらしいのですが、適度の商品が少ないらしくヤフオクからも調達するようになったのだと思われます。即決設定商品は特に狙われやすい。
・売れたら、商品を調達する、無在庫販売です。ヤフオクでは原則禁止行為ですが大手Aは可能なのでしょうね?
・大手Aのサイトにも,違反の通報システムがあります。弊方ひとりで通報していても効果が薄いのです。
2024年11月現在(※アマゾンに地道に削除依頼をしていますので少なくはなっていくかも知れません)
・大手Aの無在庫転売屋へ警告:調子に乗って画像などをパクリまくって(無断使用)いると著作権侵害による損害賠償請求を行います。画像1枚当たりの損害金は100円/1日あたり、タイトルは1000円/1日当たりとます。掲載日から掲載停止日までの金額を損害賠償金とします。(例:100円x10枚x100日+1000円x100日=200,000円)
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