●●「同」・・・●●
●鼠志野桧垣茶碗・銘・「さざ波」・(桃山時代・個人)。
●瀬戸黒茶碗 ・銘・「大原女」・(桃山時代・個人)。
●●「同」・・・●●
●鼠志野桧垣茶碗 ・銘・「さざ波」・(見込)。
●織部菊文茶碗。
●瀬戸黒茶碗 ・銘・「大原女」・(高台)。
●黄瀬戸胴紐茶碗。
●織部波車文沓茶碗・銘・「山路」。
●志
野山水文鉢。
●●光悦茶碗・「偉大なる旦那芸」・・・●●
●赤楽茶碗・銘・「乙御前」・(光悦・江戸時代・個人)。
●黒楽茶碗・銘・「時雨」 ・(光悦・江戸時代・名古屋市博物館)。
●●「同」・・・●●
●赤楽茶碗・銘・「十王」 ・(光悦・江戸時代・五島美術館)。
●黒楽茶碗・銘・「七里」 ・(光悦・江戸時代・五島美術館)。
●赤楽茶碗・銘・「乙御前」・(光悦・江戸時代・個人)。
●他・・・・・!
●●近現代の茶碗・「半泥子を超えろ」・・・●●
●井戸手茶碗・銘・「さみだれ」・(川喜田半泥子・1942年頃)。
●●「同」・・・●●
●加藤唐九郎・瀬戸黒茶碗・銘・「巌松」・(1973年・個人)。
★生涯桃山陶を目標に挑み続けた・勝唐九郎の瀬戸黒茶碗。横に入った三
段の箆目に・底へ向かう重量感を感じる。
●隠崎隆一・黒丸碗・(2013年・個人)。
★グラフィックデザインを学んだ後に・陶芸の修行をした備前焼の旗手。
灰釉の上にコバルト釉がかかり・従来の備前にない景色を作り出してい
る。
●金重有邦・伊部茶碗・(2013年・個人)。
★隠崎氏と好対照的なのが・代々備前焼の家に生まれ・山土を使った伊部
焼に挑む金重氏。窯中での灰の掛かりで左右される景色が見事に現れた
。近年の傑作。
●川瀬忍・翠瓷茶碗・(2013年)。
●楽吉左衛門・焼貫黒茶碗・銘・「一犂雨」・(2005年・楽美術館)。
★樂氏自身がひとつの転機となったと認める茶碗。判筒形の胴に箆削りを
加え・灰釉や銅・コバルトなどを掛け分ける。
●他・・・・・。
■■『書籍』・・・■■ ●●『芸術新潮』・・・●● **”(2013年11月号)”** ■■『特集』・・・■■ ●●『利休と名碗』・・・●● ―”監修-千宗室・(武者小路千家家元後嗣)”― **”(約70頁・カラー)”** ★ただ観るだけのものではない。 手に乗せてその重さを感じ、 口をつけてその厚みや温かさを味わう。 そんな身体性をともなう茶碗に対する日本人の美意識 は茶の湯によってかたちづくられてきた。 わび茶を確立した千利休・(1522~91)・の道 具や空間、そして彼が新しく作り出した日本の茶碗を 起点に、室町時代から現代作家のものまで・数々の名 碗をたどり・掌の中の深遠な世界を覗いてみよう。 ◆長次郎・赤楽茶碗・銘・「小手巻」。 ・16世紀。 ・個人蔵。 ■■『小特集』・・・■■ ●●『伊勢神宮』・・・●● ―”20年目の秋の日に”― **”写真-鈴木理策・(写真家)”** **”(12頁・カラー)”** ■発行日=2013年11月25日。 ■発行所=株式会社・新潮社。 ■サイズ=21×28.5cm。 ■定価=1429円+税。 ■状態=美品。 ●表紙に・多少の・キズ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少のヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より経年を・経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は、入札をご辞退下さい・!! ●全・184頁・全カラー・上質光沢紙・・・!! ●特集の・・・!! ◆「利休と名碗」・約70頁。 ●小特集の・・・!! ◆「伊勢神宮」・12頁。 ●蒐集・資料などの・参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●数字の記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■『特集』・・・■■ ●●『利休と名碗』・・・●● ―”監修-千宗室・(武者小路千家家元後嗣)”― **”(約70頁・カラー)”** ●●「はじめに」・・・●● **”文―千宗屋”** ◆藤田美術館の敷地内にある茶室・「時雨亭」・に て・本手斗々屋茶碗を手にする・千宗屋氏。 ●●「描かれた利休像430年史」・・・●● **”解説―千宗屋”** ◆京都・武者小路千家の祖堂・「千利休像」。 ・江戸時代。 ◆長谷川等伯筆・春屋宗園賛・「利休像」。 ・絹本着色。 ・文禄三年。 ・表千家不審庵。 ◆千宗旦・「千利休居士像・(洛下散人元伯筆)」。 ・紙本墨画。 ・17世紀。 ・個人。 ◆田能村竹田・「茶人三十六歌仙・(千利休居士)」。 ・画帖より。 ・紙本墨画淡彩。 ・文政3年(1820)。 ・出光美術館。 ◆土佐光起・「千利休居士像」。 ・紙本墨画。 ・寛文10年(1670)。 ・個人・(アメリカ)。 ◆横山大観・「千与四郎」・六曲一双屏風の左隻。 ・絹本着色。 ・1918年。 ・野間文化財団。 ◆船田玉樹・「紅梅・(利休像)」。 ・絹本着色。 ・1942年。 ・個人。 ◆山口晃・「千宗易」。 ・水彩・墨・シナベニヤ 和紙。 ・2008年。 ・個人。 ◆伝長谷川等伯・「千利休図」・古渓宗珍賛。 ・絹本着色。 ・天正11年(1583)。 ・正木美術館。 ◆他・・・・・。 ●「千家略系図」・・・● ●「千利休略年譜」・・・● ●●「利休茶席を再現する」・・・●● **”しつらえ・解説―千宗屋”** ―”天正七年朝の茶事”― ★天正7年・(1579)・1月26日・利休が58歳 の年にしつらえた茶席を・茶会記に基づいて再現して みた。 ●晩年・「待庵」・の茶事・・・● ★利休最晩年の茶会記に基づいて組んだ道具の組み合わ せ。 与次郎の湯の釜・盛阿弥の真塗手桶水指・長次郎の黒 楽茶碗・「玄翁」・に利休在判の黒中棗・竹茶杓。 床には利休自らの作である竹尺八花入。 すべて新たに和物からなる創作的な試みにもかかわら ず・道具そのものは茶室の闇に溶け入るような・静け さの中にある。 ●●「利休好み十三選」・・・●● **”選・解説―千宗屋”** ◆本手利休斗々屋茶碗。 ・藤田美術館。 ◆黒薬茶碗・銘・「大黒」。 ・長次郎作。 ・桃山時代(16世紀)。 ・個人。 ◆赤薬茶碗・銘・「無一物」。 ・長次郎作。 ・桃山時代(16世紀)。 ・潁川美術館。 ◆真台子・釜・風炉・唐銅皆具。 ・与次郎作。 ・16世紀。 ・表千家不審庵。 ◆唐物・尻膨茶入・「尻膨」。 ・13~14世紀。 ・永青文庫。 ◆瓢花入・銘・「顔回」。 ・千利休作。 ・16世紀。 ・永青文庫。 ◆竹尺八茶入。 ・千利休作。 ・桃山時代(16世紀)。 ・武者小路千家官休庵。 ◆竹茶杓・銘・「ゆがみ」。 ・千利休作。 ・16世紀。 ・永青文庫。 ◆黒中棗。 ・盛阿弥作。 ・16世紀。 ・個人。 ◆黄瀬戸立鼓花入。 ・16世紀。 ・個人。 ◆真塗手桶水指。 ・盛阿弥作。 ・個人。 ◆湯の釜。 ・与次郎作。 ・桃山時代(16世紀)。 ・武者小路千家官休庵。 ◆一休宗純。「山水人物画賛」。 ・紙子表具・利休好。 ・前田家伝来。 ・紙本墨画。 ・15~16世紀。 ・個人。 ●●対談・「林屋晴三×千宗屋」・・・●● ―”前編”― ●「日本の茶碗創世記」・・・● ―”天目茶碗から楽茶碗まで”― ●長次郎。 ◆初代・長次郎・赤楽茶碗・銘・「一文字」。 ・桃山時代(16世紀)。 ・個人。 ◆初代・長次郎・銘・「白鷺」。 ・最初期の作。 ・桃山時代(16世紀)。 ・裏千家今日庵。 ●唐物と高麗茶碗。 ◆曜変天目茶碗・「稲葉天目」。 ・宋時代。 ・静嘉堂文庫美術館。 ◆油滴天目茶碗。 ・宋時代。 ・北九州国立博物館。 ◆灰被天目茶碗。 ・宋時代。 ・個人。 ◆青磁茶碗・銘・「馬蝗絆」。 ・宋時代。 ・個人。 ◆珠光青磁茶碗。 ・宋時代。 ・個人。 ◆他・・・・・。 ―”後編”― ●「名茶碗とは何か?」・・・● ―”美濃陶から現代陶まで”― ●和物茶碗。 ◆瀬戸白天目茶碗。 ・室町時代。 ・徳川黎明会。 ◆黄瀬戸茶碗。 ・室町時代。 ・個人。 ★内箱の蓋裏に・「北向道陳好」・との書付があ る。 ●本阿弥光悦。 ◆白楽茶碗・銘・「不二山」。 ・本阿弥光悦作 ・江戸時代。 ・サンリツ服部美術館。 ●半泥子と名碗の条件。 ―”朝鮮生まれの日本育ち”― ●●「井戸茶碗」・・・●● ◆大井戸茶碗・銘・「喜左衛門」。 ・朝鮮時代・16世紀。 ・大徳寺弧蓬庵。 ★高麗茶碗唯一の国宝で・井戸茶碗の王者として 格別の風格を誇る。松平不昧旧藏。没後に大徳 寺弧蓬庵に寄贈された。 ◆青井戸茶碗・銘・「柴田」。 ・朝鮮時代・16世紀。 ・根津美術館。 ◆小井戸茶碗・銘・「はつ霞」。 ・朝鮮時代・16世紀。 ・個人。 ◆青井戸茶碗・銘・「四もと」。 ・同・高台。 ・朝鮮時代・16世紀。 ・個人。 ◆大井戸茶碗・銘・「三室/高松」。 ・同・漆塗の箱。 ・同・古裂の仕覆。 ・個人。 ―”手づくねのぬくもり”― ●●「楽茶碗」・・・●● ◆初代・長次郎・黒楽茶碗・銘・「万代屋黒」。 ・桃山時代・16世紀。 ・楽美術館。 ★利休の娘婿・万代屋宗安に伝来したとされる・ 長次郎初期の黒楽茶碗。 ★茶だまりがあるのでお茶を点てやすいという・ 「万代屋黒」・の見込。 映画・「利休にたずねよ」・で実際に使用され た。 ◆三代・道入・黒楽茶碗・銘・「無」。 ・江戸時代・17世紀。 ・個人。 ◆二代・常慶・赤楽茶碗・銘・「松月」。 ・江戸時代。 ・16~17世紀。 ・個人。 ★千・「常慶の赤楽は珍しい。箆目がわかり・動 きのある茶碗で・後のノンコウや光悦を予感さ せます」。 ◆他・・・・・。 ―”桃山の百花繚乱”― ●●「美濃茶碗」・・・●● ◆志野茶碗・銘・「卯花墻」。 ★鬼板・(赤い顔料)・で描かれた垣根のよう な文様に・白い長石釉の濃淡によって 現れる景色を・垣根の咲く卯の花にたとえ・ 銘とする。 箆目や歪みなど・様々な手の跡が見られるが 全体の調和がとれている。見る角度によって 福々しかったり・厳しかったり・多くの表情 を秘める志野茶碗の王者。 高台のダイナミックな箆づかい。 高台の脇にも箆がめぐらされている。 林屋氏は・『名碗を観る」・でこの削りを金 属ではなく木箆の物と推察している。 ・桃山時代。 ・16~17世紀。 ・三井記念美術館。 ◆織部菊文茶碗。 ★黒釉と白釉を掛け分けた黒織部茶碗の代表作。 地釉には茄子色の鉄釉が・見込から外側にか けては黒釉が・菊の絵が描かれた白地の部分 と口縁部には長石釉が掛けられている。釉が 重なる部分にはまた別の色が現れ・微妙なグ ラデーションが見どころ。 モノトーンに近い色のグラデーションは・茶 室の光によって違う顔を見せる。 ・同・部分。 ・桃山時代・17世紀。 ・個人。 ◆鼠志野檜垣茶碗・銘・「さざ浪」。 ★鬼板を化粧掛した後に文様を掻落し・長石釉 薬を掛けて焼いた鼠志野茶碗・腰のあたりが ふっくらと丸味を帯びていてやさしい印象だ が・プリミティヴな力強さを感じられる。意 匠は高麗茶碗の一種。彫三島と共通するもの。 ・同・部分。 ・同・見込。 ・桃山時代。 ・16~17世紀。 ・個人。 ◆瀬戸黒茶碗・銘・「大原女」。 ★伝世品の数が少ない瀬戸黒茶碗の中でももっ とも知られている茶碗のひとつ。 つややかな黒は静かだけれど・口端の微妙な うねりや・細かい縦の箆目など細部へのこだ わりが感じられる。 ・同・高台。 ・桃山時代。 ・16~17世紀。 ・個人。 ◆黄瀬戸胴紐茶碗。 ・桃山時代・17世紀。 ・個人。 ◆織部波車文沓茶碗・銘・「山路」。 ・桃山時代・17世紀。 ―”偉大なる旦那芸”― ●●「光悦茶碗」・・・●● ◆赤楽茶碗・銘・「乙御前」。 ★乙御前とは・「お多福」・のこと。 命銘したのは千宗旦の四男江岑宗左。 ふっくらした高台の作行を観れば誰もが納得。 高台だけではなく・全体のぷっくりした形状ま で・その銘にぴったりの・「乙御前」。 光悦の赤楽茶碗を代表する。 起伏ある縁縁や美しい釉景が楽しい。 ・同・高台。 ・江戸時代・17世紀。 ・個人。 ◆黒楽茶碗・銘・「時雨」。 ★わずかに外側に反った口縁・小さく低い高台。 腰に丸味を帯びた判筒形・・・・・・。 光悦の黒楽茶碗の特徴を・よく表した一碗。 林屋晴三氏が・「今・一服飲みたい茶碗」・の ひとつ。 ・江戸時代・17世紀。 ・名古屋市博物館。 ◆黒楽茶碗・銘・「七里」。 ・江戸時代・17世紀。 ・五島美術館。 ★あえて部分的に釉薬をかけ残す・「かけはずし 」・など技ある逸品。 ◆赤楽茶碗・銘・「十王」。 ・江戸時代・17世紀。 ・五島美術館。 ―”半泥子を乗り越えろ”― ●●「近現代の茶碗」・・・●● ◆川喜田半泥子・井戸手茶碗・銘・「さみだれ」。 ★透明感のある青緑の釉が名の由来。井戸手とは いうものの・釉掛かりの薄さや碗形など・やや 趣を異にする。 見込みの潔さもさることながら・「さみだれ」 ・最大の見どころは・高台の兜巾に見える集中 力・また高台脇の削りが立ち上がりの姿を引き 締める。 ・同・高台。 ・1942年頃。 ・個人。 ◆加藤唐九郎・瀬戸黒茶碗・銘・「巌松」。 ★生涯桃山陶を目標に挑み続けた・勝唐九郎の瀬 戸黒茶碗。 横に入った三段の箆目に・底へ向かう重量感を 感じる。 ・1973年。 ・個人。 ◆隠崎隆一・黒丸碗。 ★グラフィックデザインを学んだ後に・陶芸の修 行をした備前焼の旗手。 灰釉の上にコバルト釉がかかり・従来の備前に ない景色を作り出している。 ・2013年。 ・個人。 ◆金重有邦・伊部茶碗。 ★隠崎氏と好対照的なのが・代々備前焼の家に生 まれ・山土を使った伊部焼に挑む金重氏。 窯中での灰の掛かりで左右される景色が見事に 現れた。近年の傑作。 ・2013年。 ・個人。 ◆川瀬忍・翠瓷茶碗。 ・2013年。 ◆楽吉左衛門・焼貫黒茶碗・銘・「一犂雨」。 ★樂氏自身がひとつの転機となったと認める茶碗。 判筒形の胴に箆削りを加え・灰釉や銅・コバル トなどを掛け分ける。 ・2005年。 ・楽美術館。 ―”利休と海老蔵をつないだ茶碗”― ●●映画・「利休にたずねよ」・・・●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスは・ご容赦下さい。 ■他の出品も是非・御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ●●入札案内・・・●● ■状態はすべて点検済ですが、 ■見落し等が無いとは言えません。 ■見解の相違も御座います。 ■御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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商品名稱 : | 書籍/利休と名碗/志野茶碗.卯花墻/大井戸茶碗.喜左衛門/光悦-乙御前.十王.七里/長次郎-大黒.無一物/千利休/国宝.茶碗.茶室-待庵/掛軸.茶道 |
備註 : | |