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221.×16㎝
目次
中世文学の成立
Ⅰ 日本文学における中世の成立 1
Ⅱ 俊成から定家へ 6
Ⅲ 西行と定家 14
Ⅳ 後鳥羽院・定家と新古今集 16
Ⅴ 実朝の金槐集 22
Ⅵ 方丈記から徒然草へ 25
Ⅶ 親鸞・道元・日蓮 28
Ⅷ 愚管抄と平家物語
保元・平治物語の成立
Ⅰ 保元物語の文学史的意義 55
Ⅱ 保元・平治物語の形成と展開 87
平家物語の思想
Ⅰ 序章の表現をめぐって 131
Ⅱ 石母田正氏の『平家物語』を読んで 157
「軍記物」の構造とその展開 169
方丈記と徒然草
Ⅰ 方丈記について 189
Ⅱ 徒然草について 203
世阿弥の芸術論 227
文体における中世の成立
Ⅰ 方丈記をめぐって 239
Ⅱ 平家物語をめぐって 255~277
あとがき 279~283
索引(巻末からのページ付け) 12㌻
昭和43年6月20日第5刷発行
岩波書店
※書き込みあり。
※経年による紙の劣化、変色、斑点状の染み、多数あり。
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