注意事項
插電電器商品限空運( 海運需商檢) 需在賣家要求時間完成匯款
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朝日ソノラマ刊 現像引伸のうまくなる本 中川一夫 著 を出品させて頂きます。
黒白写真で作品を作る場合、自分でフィルムを現像して引き伸ばしをすることは、不可欠の条件といえる。
しかし従来から写真書で教えてくれる現像引き伸ばしの作業は、いかにも面倒なので、はじめて暗室作業を試みようとする人々の意欲をそぐことおびただしい。
本書は写真処理に経験深い中川氏が公開する、だれにも簡単にできる現像引き伸ばし法。
良い調子のフィルムと印画を得る方法から、暗室がなくても机の上で処理できる方法まで、独自の理論を展開する。
目次
第一章 よい写真を得るための基本的条件
カメラの発達と写真の普及
フィルムには写真は写らない
はんらんする粗雑仕上げ
撮影と仕上げは表裏一体
第二章 現像に関する各種の条件
現像と失敗
目的と仕上げ条件
露出と現像
露出と解像力
湿度と解像力
被写体とコントラストと露光
ネガと印画の粒状性
第三章 適正現像とどんなことか
現像液の世界
無視されがちの現像液の性質
現像の失敗を正確に知るには
現像濃度の判定基準
現像液の種類と特徴
第四章 シュテックラー氏の二浴現像法
一般現像液の欠点
二浴式現像液の利点と処方
シュテックラー氏処方の現像時間、温度と現像方法
第五章 かんたんにできる適正現像時間判定法の開発
基準のあいまいな“適正現像”
リーダー部分にある秘密
適正現像時間を知るテスト法
5片のテストピースから選ぶ
選び出された濃さは濃度2.0
現像タンクの現状
第六章 とくに暗室を作る必要はない
暗室はどこまで必要か
伝説的な常識
各メーカーへの質問
どこから明るくするか実験でたしかめる
3本のフィルムの検討
第七章 フィルムの現像処理
液温計の誤差
液温の保持
注入とかく拌
停止と定着
水洗
風通しの良いホコリの無い場所
第八章 引伸機と引き伸ばしのピンボケについて
縮小と拡大のアンバランス
引き伸ばしは暗室では出来ない
引伸機の欠点をチェックする
ピントの合わせ方
第九章 ネガ乾燥と引き伸ばしとのすきま
引伸機がはじめて写真をうつす
乾燥したネガの取り扱い
仕上げと能率
引伸機とその周辺
ネガ袋の汚染
引伸機へ入れる前に
第十章 引き伸ばしとトリミング
ファインダーをよく見て撮影する
印画紙の形に写真を合わせてはいけない
正方形判カメラの問題
写真に印画紙を合わせる方法
全紙判印画紙の切断方法
第十一章 印画の現像とその諸条件
印画現像の重要性
仕上げに差別をつけない
欠陥仕上げの除去
印画紙用現像液の種類
印画紙用現像液の現像能力
印画紙用現像液の使用規準
冬と夏の現像は
引き伸ばしに20度Cは不必要
薄い現像液でふつうの現像
第十二章 引き伸ばしの定着と水洗
不合理な定着方法
定着と水洗いの関係
引き伸ばしは二枚のバットを使う
定着液の新しい使い方
定着は明るいところでよい
化学的な水洗いの促進
第十三章 印画紙の表現力の限界
硬調・軟調・中間調
濃度について
被写体・フィルム・印画紙のコントラストの関係
印画紙の実用濃度
第十四章 引き伸ばしの実際
印画紙の世界
印画紙の調子
引き伸ばしの露光
引き伸ばしの手順
写真との対話
印画紙の乾燥
ぜひとも1冊いかがでしょうか!早い者勝ち!
廃刊の為入手困難!
主観ですが、中古品です。
落書き・落丁はございません。
中古品ですので落札者様御自身が掲載写真でご確認をお願い致します。
中古品ですのでNC/NR/NSでお願い致します。
落札者様とのお取引について
お支払方法はヤフー簡単決済になります。
発送方法はゆうパック・レターパックプラス・レターパックライト・ゆうパケットよりお選び頂けます。
できる限りご入金が確認できてから48時間以内需在賣家要求時間完成匯款 に発送できるよう、心がけます。
落札後、72時間以内のご入金と48時間以内需在賣家要求時間完成匯款 の受取り完了ができない方の入札はお断り致します。
写真の無断転用禁じます。
アマゾン等に勝手に使用しないで下さい!
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