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画像1で、黒い紙を敷いて撮影しているパンフレット 一時期、ぶらさがり健康器を利用していて、ぶらさがり健康器は使用後、本箱の前にくっつけて仕舞っていました。ところが、どうも本箱の上段に並べていたパンフレットの背表紙部分(全て背表紙上部が削れています。また、それらのパンフの一部は、更に背表紙中央やや上部分も削れています。)がそのぶら下り健康器と当たり続けて削れていたようです。ほとんど削れていないパンフから、結構削れているパンフまであります。
画像1で、表紙の白いところは剥げています。また、表紙上部の「1971」の先頭の1から上辺と交差するところ辺りに三角形があると思いますが、長い辺2辺は、短い辺の所まで、表紙表面が一度めくれて、そして、元に戻っているという感じになっています。光に照らすと、背表紙部分にシワが多くあり、また、パンフ表紙の円を時計とみると、2時から4時部分に光を当ててみるとはっきりわかるうろこ状のシワが10個弱ほどありそうな感じです。画像2が背表紙で、上端から3センチ、下端から4センチほど裂けています。裂けていない部分は、コーティングは剥げていますが、中身はうっすらと削れている部分もありますが、大体中身は残っている感じです。画像3が背表紙上部の削れ。画像4が表紙側から見た背表紙上部の削れ。画像5が裏表紙側から見た背表紙上部の削れ。画像6が背表紙上部の削れを裏側から撮影したものです。パンフレットの作りは、58センチ×29センチの紙を5枚重ねて真ん中でホチキスで止めてできているのですが、表紙裏表紙を1枚目とすると、画像6で穴が開いていて、その影響が内側の2枚目にもあります。2枚目は、穴が開くほどまでは削れていませんが、かなり削れています。3枚目以降は影響ないです。画像7,8,9で、左側ページは左下角、右側ページは右下角に折れが目立ちます。この折れは、表紙から裏表紙までずっとこんな感じです。全体としては、古ぼけたパンフに、背表紙上部の傷みがあるという感じだと思います。他にも出品中。
(2025年 7月 11日 23時 38分 追加) (発送方法)・お手軽配送ゆうパケットで送ることができるサイズの限度はタテ、ヨコ、厚さの合計で60センチ、重さ1キロまでとなっています。日本プロレスのパンフレットはタテ29センチ、横29センチ、110グラム弱あります。
・梱包方法は、ポリ袋に入れたパンフをダンボール2枚で挟んで、4辺をガムテープで巻いています。具体的には、以下のようにしています。[厚さ3ミリの段ボールを29.4センチ×29.4センチに切っています。パンフレットをポリ袋3枚に入れます。そのパンフレットをダンボール2枚に挟んで、ガムテープで4辺を巻いて発送しています。(パンフレットを挟んでいない状態ですでに、タテ29.4センチ、ヨコ29.4センチ、厚さ0.6センチでタテヨコ厚さのリミット60センチまで6ミリしかありません。)]
日本プロレスのパンフレットは厚さは1.9ミリ位です。つまり3冊までならお手軽配送ゆうパケットで発送できます。ただ、ここでダンボールを29センチにカットして良いと許可してもらうと、更に厚さで8ミリ増えますので5冊追加で8冊まで送れそうですが、実際は重さ制限の1キロがありますので、7冊までとさせてください。
29センチのパンフで29センチのダンボールなら、余裕がないのでパンフが傷むのでは、と思われるかもしれませんが、4辺をガムテープで巻くと、補強されますので、それほどやばい状況にはなりません。(厚紙は手で切っていますので、誤差があり、箇所によっては2ミリほどパンフがダンボールからはみ出てしまうようなことがあるかもしれませんが、それでも周囲のガムテープでの補強で、そんなにやばい状況にはならないと思います。それでもリスクはありますので、その点、ご了承いただけない場合は、お手軽配送ゆうパックを選択していただくことになってしまい、落札者様の送料負担が大きくなってしまいます。)
まとめると、お手軽配送ゆうパケットでは、パンフレット3冊まで発送できます。また、ダンボールを29センチにカットして良いと許可がいただける場合は、7冊まで発送できます。それ以上は、お手軽配送ゆうパックを選択してくだだくことになり、送料が高くなってしまいます。(カットして良いと許可をいただいた場合は、状態の良いパンフほど中央に配置して、ポリ袋にいれます。または、指示していただいた順にポリ袋に入れます。)
実際は、そんなにまとめて落札される方もいないと思うので、問題ないと思いますが念のため。
あと、お手軽配送ゆうパケットでは心配だ、という方は、お手軽配送ゆうパックを選んでもらえたら、と思います。
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