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≪発送方法≫ 運送会社は佐川急便を利用いたします。 香川県からの発送となります。 ●送料…全国一律 1,000円 (北海道・沖縄県・離島を除く) 北海道・沖縄県…1,700円 ●離島は別途料金がかかり高額になるため入札時に質問欄にてメッセージをいただければ、ゆうパックおてがる版などを追加し対応させていただきます。 落札後は、ゆうパックおてがる版など二次元バーコードを使用する安価の送料での発送方法への追加及び変更が出来ないため、お手数ではございますが、落札前に御連絡いただけますよう宜しくお願いいたします。 【堀内家十二世 兼中斎】 茶人。表千家流堀内家十二世。大正8年(1919)京都生 。名は吉彦、別号に長生庵。父は堀内家十世不仙斎。京大理学部卒。兄十一世幽峰斎の急逝のため、表千家即中斎のもとで修業ののち十二世を襲名。禅的境地と科学者としての思考が相まって独特の温厚な茶風で知られる。著書に『茶の湯聚話』『茶花』等がある。 【目代宗芳 もくだいむねよし】 大正14年(1925年)石川県輪島市で生まれ、漆芸家として活躍。 父の 立太郎(たちたろう)と 河原豊春(かわはら とよはる)に師事し、特に「いじ塗(いじいじぬり)」と呼ばれる漆の技法を特徴としました。 第3回三執会に入選し、その作品には黒棗(くろなつめ)などの茶道具も見られます。 ◎サイズ 高さ縦約11㎝ 径約21.2㎝ ◎桐共箱 (兼中斎 書付)。 ◎状態 目立つイタミは無く綺麗な状態です。 ◎蓋裏に兼中斎の朱漆花押、底部に向井一郎の漆銘がございます。 ◎真作保証いたします。 ◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。 ◎宜しくお願いいたします。 >