ベスト◆ローラT70MkⅢ◆68年日本GP長谷見◆1/43 | |
商品説明 | ●60年代から70年代にかけて、マクラーレンとともにカンナムで活躍したエリックの名作T70をベルリネッタにして、世界チャンピオンシップに参戦。第5回日本GP、TNTの一角、滝レーシングチームのフラッグシップとして日本でも有名なMkⅢです。 68年に本グランプリは、トヨタ、ニッサン、タキレーシングが、三つ巴となって大排気量車を投入したグランプリで、えらく盛り上がったものです。 トヨタの主力はセブン。ニッサンは、勝つことのみを目的としたシボレーエンジンを搭載する掟破りのR381。そしてタキレーシングの主力は、2台のローラT70MkⅢクーペと1台のローラT70スパイダー。前回の日本GPで念願の優勝を果たした生沢は、敢えて2リッターの910で挑みます。 レース序盤は、当然R381とローラの戦い。それにピッタリと生沢の910が続きます。 ラップ25で、田中のローラがドライブシャフトを折ったのを皮切りに。 ローラお約束のリタイヤが続き、砂子のR381もロックナットの緩みで大後退。終盤となって、2位とがんばっていたトヨタ7もリタイア。北野のR381が、全車をラップ遅れにする勢いの中、生沢が猛然とスパート。ラッブ72でR381を抜いて同一周回に持ち込むが、再び抜かれて2位、3位にはベテランのR380が入ってゴールとなるのでした。 ベストから、これが出るとは驚きました。25番は、ローラ群の中で22ラップしてリタイヤした長谷見のローラMkⅢです。 |
注意事項 | ●新品同様です。 箱やプラケースには経年変化によるスレ傷み、キズなどがある場合があります。 メーカー大量生産による塗装ムラやデカールのずれ等はご容赦ください。 以上をご理解いただき、ノークレーム、ノーリターンでよろしくお願い致します。 |
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商品名稱 : | ベスト◆ローラT70MkⅢ◆68年日本GP長谷見◆1/43 |
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