google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
李朝の白磁染付の花唐草文の立壺です。18世紀に収まる貴重な物です。絞り込みの少ない胴下部のライン、失透性の強い乳白系の釉肌、細く淡い発色の絵付け、底部角の段差の低さなど特徴が良く表れています。底部に窯傷が生じ焼成時に釉薬を垂らし込んで焼いたようですが埋まり切らず後代に凹んだ部分に樹脂と陶片を粉にした物を混ぜて埋めたようです。窯傷のところから胴下部横方向に出た窯ひびに釉薬を塗り付けて止めようとした痕跡があります。立ち上がり部分のみの薄い入が3ヶ所に見られます。また、高台の一部が摩滅しています。それでも中期の立壺を入手する機会は極めて少ないので以前からなんとか1つと考えていた方には喜んでいただける物と思います。柔らかく温かな存在感を放つ李朝白磁染付花唐草文立壺を特別出品です。・胴径19.3センチ・高さ23センチ・李朝中期(18世紀) ※新規の方、評価の悪い方の入札は取り消す場合があります。商品到着後は速やかに取引ナビの受取連絡を入れて下さい。 >