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「ダイレクトコンバージョン DSP Pi Pico RX」はRaspberry Pi PicoをベースとしたミニマルなSDR受信機です。
Githubなどで紹介されているPi Pico RXをベースにハードを設計し製作したものです。なかなか期待通りの
性能が出ず苦労しましたが、何とか使えるレベルになりましたので、興味はあるが手が出ていない方、
私のように作ってみたがうまくいかなかった方のお役に立てたらと出品いたしました。そんなわけで、
出品するものも基板上に多くの改修がされています。
こんなミニマルな構成で、スペクトラム表示ができたり、ウォーターフォール表示ができたり、アナログSメーター
表示ができたり、SSB他各種電波形式に対応できたり、ARM Cortex M0+デュアルコアのRP2040の力です。
このような方式のラジオに興味があり色々な機能を実験したい方向けです。 普通のラジオ放送を聞く目的の方は、
普通のラジオを買われた方が良いです。
<特徴>
・0~30MHzのカバレッジ
・250K帯域幅SDR受信機
・CW/SSB/AM/FM受信
・OREDディスプレイ(今回は1.3”の大きいもの。0.96”も対応可能)
・アナログSメーター表示
・シンプルなスペクトラムスコープ(ウオーターフォールあり)
・ヘッドホン/スピーカー端子
・500個の汎用メモリ
・単三電池3本で動作可能
・消費電流50mA未満
<構成・動作等>
・Pi Pico RXはRaspberry Pi PicoをベースとしたミニマルなSDR受信機です。
・多くのHF SDR無線設計で使用されている「Tayloe」直交サンプリング検波器(QSD)を採用。
・ANTコネクタから入力された受信目的信号は入力サージ保護されたRF-AMP・各バンドごとに
切り替わるフィルターを経てQSDに渡される。
・QSDに渡された受信目的信号は、CPUのRP2040で形成された直交発振器の信号を使用してIQ信号に変換
され、RP2040のADCに渡される。
・P2040のADCでデジタル信号に変換された信号はそのディジタル信号処理(DSP)後、AM,FM,SSB,CWが
オーディオ信号に復調される。
・復調されたオーディオ信号はPWMとLPFによりヘッドフォン/小型スピーカー駆動出力となる。
・ユーザーインターフェースは2つのキーSWとロータリーエンコーダーを使い、128x64 OREDディスプレイ
に表示されるメニューを使用して行われる。
<お送りするもの>
・ダイレクトコンバージョン DSP Pi Pico RX本体
・ANT入力用SMAオスコネクターケーブル
・Pi Pico RXクイックマニュアル
・Pi Pico RX詳細ユーザーマニュアル
・参考回路図
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