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海からの警鐘 工作船事件のすべて 平成13年12月22日九州南西海域事件 VHS版です。 メーカー希望価格\1,500です。
今となっては貴重な資料ではないでしょうか?
平成13年(2001年)に九州南西海域で発生した工作船事件に関する海上保安庁製作の映像資料です。
この事件は、不審船が日本の領海に侵入し、海上保安庁の巡視船と銃撃戦になった後、自爆したというものです。映像資料は、事件の経緯や、拿捕された工作船の内部などを紹介しています。
追跡状況、L旗掲揚(停止せよ)、停船命令、SN旗掲揚(停戦せよ、従わなければ、砲撃する)、射撃警告、上空への威嚇射撃、海面への威嚇射撃、退避警告、船体への威嚇射撃、巡視船への攻撃(敵の反撃)、正当防衛射撃 の一連の流れが鮮明に記録されており、本物の緊迫感が漂います!
事件の概要:
2001年12月22日、九州南西海域で、海上保安庁の巡視船が不審な船を発見し、追跡を開始しました。
不審船は、海上保安庁の警告を無視して逃走を続け、最終的に銃撃戦となりました。
その後、不審船は自爆し、沈没しました。
この事件で、海上保安官1名が負傷しました。
製作・著作:(財)海上保安協会
監修・協力:海上保安庁
時間:23分
◆ビデオテープには見たところカビは発生していないように見受けら、再生には問題ありませんでしたが、今後の状態を保証するものではありません。
◆化粧外箱にはキズ、汚れ等があります。
◆一度人の手に渡ったものですので、ほこり・汚れ・指紋等を気にされる方は入札をご遠慮ください。
◆ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。
◆画像をよくご覧になってから入札をお願いします。
<画像説明>
①表面
②裏面
③背面
④テープ本体
⑤テープ背面
⑥~⑩サンプル画面
検索用 不審船、工作船、北朝鮮
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