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◆【色川三中の研究 伝記篇】
(中井信彦 著 塙書房 昭和63年 サイズ 461p 22cm)
■内容:
時代社会を能動的に生きた好学の一商人色川三中の生涯とその遺業を明らかにし、併せて19世紀前半の社会構造の動向をさぐる。
民衆の苦悩を背景にした三中の学問と思想は、田制史、度量衡の研究から太閤検地論にまで及ぶ民衆・生活・商業の倫理の根幹でもある。未刊史料を紹介し、三中の全体像を解明する。
<伝記篇>第11回角川源義賞受賞
【目次】
序論 幕末期における"地域"の形成とその結節者
-色川三中研究の輪郭-
第1篇 色川三中の生涯
1 色川三中の伝記資料について
2 色川家の家系と三中の誕生
3 少年期の色川家
4 破産状態の家計
5 在村医師向け薬種行商の展開
6 町年寄役十カ月
7 醤油醸造販売業の経営
8 農地経営について
9 本草・薬品学への志向
10 和歌と文芸の歩み
11 田制史研究と長嶋大尉信との関係
12 田制・度量史研究の内容
13 異国船渡来一件記録三部作の作成
14 三中の死
■■本の状態:
古本です。
函に多少のスレ・シミ・ヤケ。
見返しに古書店シール。
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本文は書き込みもなくきれいです。
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