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含有刀身(不管長短、包含斷刀),槍等皆無法協助進口,無購買許可證明無法購買。
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★旧日本帝国陸軍九八式軍刀★皇紀二千六百一年 筑後柳河住久廣★所持者入りの注文品<検索>軍刀 海軍 98式 短刀 御守刀 大東亜戦争
恐らくお仕立てになったものの、ほとんど使用されていないのではないでしょうか。
拵もきれいな状態で入力しました。
皇紀2061年、つまり西暦1941年、昭和16年に鍛えられた御刀です。
筑後柳河住久廣、この刀匠は江戸時代の再末期、文久年間の生まれの方のようです。
現在の福岡県南部在住だったと思われます。
なので、新々刀期の最後の生き残りというような刀匠だったのでしょう。
道理で軍刀としては、滅多に見ない刀匠だったわけです。
恐らくこの皇紀二千六百一年の段階で、かなりの高齢とみられます。
ですが、もしかすると「お国の為に」と老骨に鞭を打つように、この御刀を鍛えられたのではないでしょうか。
拵は、初期の透鍔の九八式軍刀拵です。
「野田氏」と所有者名も入っています。
ここからも注文品であることが見てとれます。
*状態*
刀身は、鞘の抜き差しのせいなのか、刀身に擦り傷が見られます。
あと、保管中に発生したのでしょう。
刃の部分に小さな錆があります。
恐らく取り立てて、研ぎなどのお手入れはしていないと思います。
入手した状態での出品です。
刀身に曲がり、脹れ(ふくれ)、刃切れ、などは見当たりませんでした。
*** 銃砲刀剣類登録証 ***
大分県 第 6971 号
種別: 刀
刃長: 66.4cm
反り:1.4cm
目くぎ穴:1個
銘文: (表) 皇紀二千六百一年
(裏) 筑後柳川住久廣
大分県教育委員会 昭和28年9月4日 交付
平成8年3月21日 再交付
*登録証は、正式に当方の名義に変更されています。
元身幅:約 30.0mm 元重ね:約 8.0mm
先身幅:約 23mm 先重ね:約 7mm
中心(なかご):約 21.5cm
刀身重量(刀身のみ):約 760g
姿 : 京反り。
刃文 : 直刃。
鋩子 : 中丸。
地肌 : 柾目肌。
銘文: (表) 皇紀二千六百一年
(裏) 筑後柳川住久廣
なかごの棟に刻印。
「名」 = 陸軍造兵廠 名古屋工廠検査印
「ホ」 = 小倉陸軍造兵廠第一製造所
拵の全長: 約 79.5cm
鞘: 約 56.4cm
柄: 約 21.8cm
写真でしか御紹介出来ないのが残念ですが、御納得の上でき ましたらお願い致します。
それでは宜しくお願い致します。
名義変更は確実にお願いします。書類などもお送りさせて頂きます。
未成年の方の御入札は、堅くお断りいたします。
*** 御願い ***
失礼ですが、「新規」の方の御入札の場合、出来ましたら
質問欄より御購入の御意志をお知らせ願えれば幸いです。
非常に失礼なことですが、御入札をお断り(削除)させて
頂く場合がありますので宜しく御願い致します。
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