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(状態説明)
少し汚れ有りますが全体的に綺麗です。
書き込み、ライン引きは無いようです。
(又、状態説明では、アンダーライン等の書き込みが有りま
せんと記載いたしましても見落としてるい場合がございます。
その時は、ご容赦願います。
気になされる方は入札はご遠慮ねがいます。)
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| 生活習慣病は、クスリでは治せない!薬食同源。すべての食は「クスリ」になり、「毒」にも。薬学博士が伝える、西洋医学と漢方の両立術。
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目次 | 1章 薬食同源のススメ(「食は薬」―薬食同源とは 「生活習慣病」は、薬だけでは治らない ほか) 2章 病気と食材(糖質は人間に不可欠な栄養素 糖質をどう摂るかが問題 ほか) 3章 食材のチカラ(コメと玄米 砂糖―白い砂糖と茶色い砂糖 ほか) 4章 食材の安全とキケン(トクホと健康の仕組み 特別保健用食品(トクホ)商品例 ほか) |
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おすすめコメント
現代薬学と漢方に精通した著者が、同居中の「要介護4」、透析20年の義母を、食事内容の改善によって「介助2」までにした経験をふまえて、口から摂取する食事の重要性や食材の持つ治癒力を一問一答方式で解説。人間の健康の基本は「食」。「薬食術」とは、東洋医学の考え方「薬食同源」から生まれた言葉で、「食」こそが最高の「クスリ」になるという意味。その人の体質や体調に合わせて体全体のバランスや気のめぐりを考えることが重要。セサミンやポリフェノールなど、注目されている成分は、その成分単体で摂取するより、食材として摂り入れるのが「薬食」。栄養はサプリメントや飲料ではなく、味わって、咀嚼して摂取することが大切。西洋的な栄養学の考え方と、東洋的な「食養」の観点から、健康寿命を伸ばす方法が具体的にわかる、食事法の指南書。
著者紹介
池上 文雄 (イケガミ フミオ) 薬学博士、薬剤師。千葉大学名誉教授・グランドフェロー・特任研究員、昭和大学薬学部客員教授。千葉大学大学院薬学研究科修士課程修了。東京大学で薬学博士号取得。専門は薬用植物・生薬学や漢方医薬学。薬学と農学の融合を目指し、健康科学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社名 | 主婦の友社 |
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出版年月 | 2019年4月 |
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ISBNコード | 978-4-07-435146-6 (4-07-435146-3) |
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税込価格 | 1,430円 |
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頁数・縦 | 239P 19cm |
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