注意事項
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賣家頁面可有標示無法與代理業者交易,請先確認頁面或與服務人員聯繫,無法交易的情況得標也會直接被賣家刪除,請確認後在做出價。 - 商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認
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1975年製のジャズべです。
リフィニッシユ品です。フルオリにこだわる人はこの時点でさようならです。
2000年ごろに入手した時点でネックはおそらく国産にリフレット、メープル指板の宿命でポリで、リフィニッシユされていました。
ヘッドだけ当時のフィニッシュでだいぶ焼けてウエザーチェックも入ってます。現役で使われていた楽器に良くある火のついたタバコを4弦のペグの脇に挟んでた形跡が残ってます。
ボディーのカラーはオリンピックホワイトですごく汚くてベタベタと表面が溶けてくるような劣化の仕方をしていて、塗装を一皮剥く覚悟で磨いてもしばらくするとまたベタベタしてくるのでボディーもリフィニッシユする決意を固めました。
前オーナーは道具としてだいぶいろいろ試していたようです。
アクティブにしてた形跡はないですが、ピックアップは想像ですがDIMAZIOかなにか別のものにしてたと思うのですが、フロントピックアップのザグリが素人加工っぽく少しひろげられていました。
他にもROLANDのGKをつけてたと思われるネジ穴がボディーに残っていて、あまりこれは好きでは無かったです。
リフィニッシユはフジゲンにボディーだけはだかにして持ち込んでやってもらいました。
塗装剥いだ時点でボディー材の木目の写真を送って貰って木目が良い感じだったら木目を活かせるシースルー系の仕上げにして貰うつもりでしたが、残念ながら結構大きな節のような目立つシミがあったので極薄のウレタンで潰しの少し焼けたホワイトで仕上げてもらう事にしました。
電装は全てオリジナルです。
ブリッジはさびもでて、エッジもなんかバリだらけの仕上げまも元々良く無かったし、スプリングは間違いなくオリジナルでない、綺麗になったボディーに似つかわしく無いものだったので、’80年代製のシャーラーをつけました。
ピックガードはオリジナルの黒はなんか味気ない気がして、Fender USA ‘62 vintage シリーズ用の鼈甲にして当時は気に入ってましたが、なんか今見るとバチ物臭が鼻についてオリジナルの黒にもどしました。
1975年だからこれの方がこれらしいか、と思います。
別の楽器用に買った安いゴールドアルマイトのを重ねて置いてみたらなんか良い感じでやっぱり出品するのやめようかと思ってしまいましたが。
肝心の音ですが。
この楽器を買った時、1979年製を持っていました。
無改造フルオリなのにまるでマーカスミラーのような音が出る楽器でした。佐藤慎一さんというベーシストが同じ楽器をレコーディングに持ってこられて、僕も同じ仕様の楽器を持ってます、というと音に関しては同じ感想を述べられていました。とても重いんだけど気に入ってますとのひと言も付け加えられて。
1979年頃のFenderは重い楽器が多いようですね。
私はスラップはしないのでもうちょっと地味な楽器のほうが好みだったので、この1975年の音を聴いて欲しくなりました。
1970年代の後半の尖った音の楽器よりも柔らかい、太い地味な感じ、という感想です。
アルダーボディーのビンテージトーンでもない、1970年代後半のバキバキでもない、中途半端と言われれば否定はできませんが、私は1979年は処分してこちらを持っておく事にしました。
重さも最初に手に取ってみて、あ、これは軽い、と思いました。
最近Amazonで旅行カバン用の測りというのを買って、手持ちの楽器の重量を測ってみました。
これはぴったり5Kgです。
手持ちの中では重い方、グラファイトネックつけた国産のアッシュボディーPJベースがほぼ同じ重さです。
不思議な事に持った感じは重量配分とボディー形状の為なのか、だいぶ楽に演奏できます。
それでも歳とって軽い楽器に自然と手がのびるようになったのが今回出品する理由のひとつです。
3回点どめのFenderは2000年頃はビンテージの括りではなく、中古扱い、だったような気がします。
3点どめって悪いのかっていうと、そうでないのは私の頭では結論は出ています。
弦を張った時にネックにかかる力はようは水平に置いたネックボルトついてないベースのヘッドだけ持ち上げてみればわかります。ネックのヒール部分はボディーに接したままネックよりがまずボディーから浮きます。
ネックボルトのブリッジよりはほとんどボディーとネックを密着させるのに仕事をしてない事になります。
そこにネック仕込みをネック外してジム交換しなくても仕込み角を調整できるマイクロチルトは一般には生理的に受けいられなかったかもしれませんが、3点どめ自体に問題は無いと私は思います。
マーカスの改造された楽器も3点どめのまんまだったです。
マーカスの音悪いですか?
現状、この楽器はマイクロチルトのパーツはついてるまま、ジムはさんで仕込み角をつけてます。
リイフィニッシュして随分と時間経ちました。
数年は完璧だったボディーの埋めたビス穴の痕跡が近づいたみるとうっすらとわかります。
フジゲンにやっていただいた仕事には満足しています。
ネックの状態ですが、私は100パーセント指引きでそこそこ強く弾くほうだと思いますので、弦高は4弦で2.7mm、1弦で2mm程になっています。
弦は105-45のダダリオです。
トラスロッドは締方向に90°ほど余裕がある感じです。
90°しか余裕がないという見方もあります。
私はジャズベースはネックが細いのでこんなものかな、と思いながらも気を使ってこの楽器だけは必ずチューニング緩めてケースにしまっていました。
ゲージもっと細いもので気に入った音がだせるなら細い弦に張り替える事をお勧めします。
手持ちの中ではテレキャスターべーが感触としてはまるでバットの握ってるような太いねっくですが、これは195-45ではトラスロッドいっぱいに緩めても逆反りで110-50で20年以上弦張りっぱなしでも大丈夫なんですけどね。
お取り引きですができれば手渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認希望です。
東京近郊でしたら私がお届けします。
純正ハードケースはこの年代の物はうちには無いので、これを買った時についてきたshimokuragakkiのハードケースに入れて発送も可能です。良い物では無いです。落とし込み加工されてないので詰め物はします。
200サイズのクロネコで送れると思います。
私はできれば楽器を弾いてくれれ人に落札してもらいたいです。
なんか評価20,000とかの人も多く見受けられますが、見かけたら転売目的賣家頁面可有標示無法與代理業者交易,請先確認頁面或與服務人員聯繫,無法交易的情況得標也會直接被賣家刪除,請確認後在做出價。の業者として削除するつもりです。
あと、人の足元見透かすような開始価格での即決の要求、泣き落としは見ていて非常に気分が悪いのでご遠慮ください。正々堂々ルール通りにオークションに入札してください。
現物確認は歓迎しますが、家は基本的に他人はいれませんし大音量の試奏もできませんから、そちらで試奏環境はご用意してください。
(2024年 5月 24日 10時 04分 追加)
見返すと誤字脱字だらけです、すみません。
最後2枚の写真は今後のご参考に黒いピックガードの上に重ねて写真撮った物です。
この出品には含まれません。
どんなに手間暇かけてもフルオリに戻す事は出来ない楽器ですが、そのかわりに気兼ねなくアフターマーケットパーツで自分好みに仕上げる事はできます。
楽しみ方として提案させてください。
ベッコウはFenderUSA純正パーツですが、アメリカから買って届いた時にすでにかなり反っていて、ピックアップにあわせるとコントロールプレートとの間に隙間が出る物でした。
私は我慢出来ましたが、オリジナルの黒に戻した理由のひとつはこの隙間です。
ゴールドは最近オクで異様に安かった物で、そのままではおそらく付けられる楽器はこの世に無い物で、だいぶネックポケットまわりとか削りましたが、それでもネジ穴は全て開け直しが必要になります。
ピックガードの交換するならば今付いてる物を送って同じ寸法、穴位置に製作してもらうのが確実だと思います。
(2024年 5月 26日 4時 20分 追加)
開始価格さげました。
(2024年 5月 26日 12時 01分 追加)
写真を追加しました。
ネックポケット内はオリジナルの塗装だと思います。
ネックデートはリフィニッシュの為に判別不可能ですが、年代に間違いは無いと思います。
(2024年 5月 28日 14時 34分 追加)
もともとついていたブリッジですが、他の楽器に今ついています。
たまたま昔から家にあったもう手に入らない弦を張ったらすごく気にいってしまって出来ればさわりたくないです。
なのでできればこのままシャーラーがついてる状態のままで気に入ってもらえる方に引き取ってもらいたいと思っています。
あとでお好きなブリッジに交換なさるのはもちろんご自由ですが、この辺にこだわりたいのでしたら最初から無改造の楽器を探されるのをお勧めしたいです。
ちなみに入手事に付いていたブリッジですが、サドルはインチネジで純正のような気もするんですが、オリジナルかどうかは確証はありません。
スプリングは間違い無く非純正で、4弦が特にひどかったですが、縮んだバネがS字になって70年代に持ってたグレコがそんな風だった記憶があります。
5点どめブリッジの穴は残っていますが、そこにつけてもピックアップのポールピースから弦が少しズレてましたし、飾り糸の付いた弦だったら4弦は飾り糸がブリッジに乗るんじゃないかと思います。
確か真ん中はラミンの棒で埋めてあげ直して3点どめのシャーラーをつけた気がします。
シャーラーはローラーで弦の位置を微調整できるのがポピュラーなバダスにしなかった理由です。
リフィニッシュしたとき、フジゲンで塗料がまだ柔らかいから最低2週間は組まない方がいいです、と聞いて半年ほどは放置してから組ましたが、バダスよりはコンパクトですが純正よりは大きいですので、気になる痕跡や日焼けが目立つ可能性があります、これは確認してないですし保証できたせん。
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