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20.1×14.5㎝
【装幀 白秋】
挿絵、序等 1
本文 7~328㌻
※内容は画像(目次)参照。
ただし、下記の事情の為、袋になっている部分は読み取りにくい。
目次(巻末) 1
余言 10~11
大正2年7月1日発行
東雲堂書店
昭和55年6月1日第10刷発行
ホルプ
※この本は、印刷され折りたたまれたまま製本されたものである。ペーパーナイフを手に、袋になったところを切りながら読み進めていく、昔ながらのスタイルの本。(「アンカット本」と呼ぶらしい)
※場合によっては、折りたたまれた束と表紙がどさっとやってきて、読み終えた時点で製本を業者に任せたこともあったようである。
※本体を保護するための箱に収められている。
※経年による、斑点状の染み、多数あり。
(2020年 9月 13日 23時 43分 追加)
※この本の小口(本の開く側)と下方は断裁されておりません。これはアンカッ卜といい、明治期に日本に取り入れられた、酉洋式製本様式です。
主として、詩集などに用いられ、今日でも一部の書籍には使用されております。
一ページずつ楽しみながらペーパーナイフで裁ってお読みください。 ほるぷ出版
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