google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
1843年 英国に次いで世界で2番目に郵便切手を発行した。
切手の上部に チューリッヒ 中央に4ラッペン(0.04フラン) 6ラッペン(0.06フラン)の2種類が発行され 4ラッペンのほうは チューリッヒ市内宛用として、6ラッペンのほうはチューリッヒ州内宛用(市外)として使われた。
発行数も少なく現存数は極めて少ない。
贋作防止のため赤縞の紙に印刷されている。
縦縞と横縞のタイプが存在する。
縞線には一定のリズムがあるが、主印刷同様、手書版であるため機械的な等間隔ではない。(贋作は非常に整った等間隔線)
日本の手彫切手と同じ凹版印刷だが、日本の手彫切手は銅版が使われていたのに対し、この切手は石版に手彫りされた版で印刷された。
初期、6r.のほうは黒印刷のほうの斜線の写りが悪く原版の斜線部を加筆修正されている。
修正前の6r.は比較的散見するが修正後の6r.は非常に少なく評価も高い。
1978年版スコットカタ価 未修正初期印刷850ドルに対し、修正後印刷品(Diagonai lines retouched) 2200$の評価です。
なおこの価格は1ドル360円時代の評価ですので現代の価格に換算すると 80万円ということになります。
後に無地紙に印刷された復刻版が発行されており、この復刻版ですら700~800ドル(1㌦360円時代)と言うから、およそ30万円弱はする。
本品は横縞の初期印刷品。
多少のくすみはあるもののウェルセンターと言って良い。
ガムの状態も良好。
印面 19×24mm もちろん本物保証します。
万一贋物鑑定であればいつでも全額返金しますので安心してお求めください。
**
紙製のホルダーに入った状態ですのでシワなどはありません。
元の色がわからないですが、180年近く前のものですので余白部もだいぶくすんでいるかと思います。
基本的には売り切るつもりでおります。
(2022年 8月 16日 5時 06分 追加)
スイス・チューリッヒ1番切手 1843年 ペニーブラックに次ぐ発行 6ラッペン Diagonai lines retouched 本物保証します
>