google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
※制作の能書き(ご参考)
物づくりが好きで、レザークラフト教室で基本的な技術を学び、趣味で作っています。
もともと、手帳やノート、本(読書)が好きでして、カバーを探していたところ、
質感やサイズ感などで欲しい物が売ってなく、ならば自分で欲しいと思える物を作ってみよう、というのが始まりです。
日常的に使う手帳やノート、本のカバーがお気に入りであれば、気分も(少しは)上がります。
そこで、
・程良いサイズ感で、シンプルな形で使いやすいもの
・味のあるエイジングにより魅力が増し、使うのが楽しくなるもの
このようなことを目標に作っておりまして、ご愛用いただけたら私としても嬉しいです。
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【出品内容】
・文庫本用のブックカバーです。
・見返しは左右非対称の固定タイプとなります。
(本の厚みにより調整する差し込み式ではありません)
・見返しは、革の端を利用したため、直線的ではありません。
【画像】
1~3枚目は装着サンプル品です。
・対応する文庫: 縦15cm、厚み2.5cm程度までの本に対応
・一般的な新潮社文庫、講談社文庫、集英社文庫に対応。念のため上記実寸をご確認ください。同じ出版社でもシリーズにより、若干サイズが違う場合があります
(トールサイズの早川文庫は入りません)
【素材】
・素材は、ミネルバ・リスシオ(ヌメ革/牛革)厚み約1.3mmを使用。質感の良い革です。
・イタリアのタンナー、バダラッシィ・カルロ社で一枚一枚丁寧な手仕事によって、
時間をかけて作られています。
フィレンツェで10世紀以上の歴史を持つ”バケッタ製法”と呼ばれる手鞣し、
手染めで仕上げた高級素材の革になります(タンニン鞣しのヌメ革)。
有名なミネルバ・ボックスは揉みほぐして表面にシボが発生しますが、
リスシオは揉みほぐしがないため、表面が滑らかで、張りのある革になります。
・色は、オリーバ(オリーブグリーン)
・この革は、使用に伴い、味わい深く、色濃く変化(エイジング)します
天然革のため手に馴染み、触り心地が良く、読書に最適です
・縫い糸はポリエステル(ビニモ5番手)で、ブラウン系を使用
【お手入れ】
・ヌメ革のため、表面にキズ等が付きやすいですが、使い込みとエイジングで味わいになると思います。
使用や日焼けに伴い、色濃く変化していきます。
・日常使いすることで手の脂分が補充され、革にある脂分もあり、オイル補給は必要ありません。
【注意点】
・こちらは、タンニン鞣しの革が材料のため、皮そのものにあるキズやスレ、
革の製造工程で生じる鞣しムラ等があることがあります。
写真で見えづらいですが、そのような素材であることをご理解ください。
・出品はブックカバーのみで、写真に写っている本は含みません。
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