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英語教育学と認知心理学のクロスポイント: 小学校から大学までの英語学習を考える 太田 信夫/佐久間 康之【編著】 出版社 : 北大路書房 (2016年) ソフトカバー,21cm : 305ページ ISBN-10 : 4762829153 ISBN-13 : 9784762829154 英語教育の低年齢化や受験英語からの脱却の流れの中,記憶研究の知見を応用しようとする試みは,近年目立ってきている。しかし,よりよい実践に結びつけがたく,理論と応用とのギャップがあることも否めない。本書では,双方の研究者間のコラボレーションを通して,外国語習得研究における認知心理学の重要性を提言する。 ◆推薦の言葉 認知科学理論と英語教育実践との橋渡しをする画期的な試み。 今後の英語教育学に大きな刺激を与えるだろう。 バトラー後藤裕子(ペンシルバニア大学准教授) 英語学習のさまざまな研究課題を認知心理学の科学的な枠組みで包括的にとらえる本書は,最新の研究成果を網羅しており,授業過程を検討するうえで大変貴重なリソースである。英語(外国語)の教師,教師志望者にとっては必読の書である。 白井恭弘(ケース・ウェスタン・リザーブ大学教授) ◆ 主な目次 まえがき 特別寄稿 認知科学と教育:必要不可欠な議論 ●Part 1 認知心理学の理論的枠組みと学習研究 Part 1 はじめに:英語教育学に関連した認知心理学研究 第1章 認知心理学と教育―記憶研究を中心に― 第2章 学習と記憶実験―精緻化を中心にして― 第3章 潜在記憶と学習の実践的研究 第4章 ワーキングメモリと学習活動 第5章 言語的短期記憶と英語の音韻学習 第6章 英語学習と脳機能 ●Part 2 英語教育学(外国語習得)の諸研究 Part 2 はじめに:認知心理学の理論的枠組みに基づく英語教育学の研究 第1章 小学校全学年の外国語活動経験者のワーキングメモリ内の認知的特徴 第2章 外国語活動経験者の母語(日本語)および外国語(英語)におけるストループおよび逆ストループ効果:小学5年から中学3年の認知発達的特徴 第3章 タスクの繰り返しが日本人高校生のスピーキングに与える注意焦点の変化 第4章 英語指導における個人差の把握と介入 第5章 英語リスニング不安とその対処方略 第6章 インプット中心・アウトプット中心のフォーカス・オン・フォームの効果:言語学習と内容理解のトレードオフ 第7章 英単語学習過程としての「記銘」と「想起」の役割:手がかりとしての文脈か,符号化特殊性か 第8章 ワーキングメモリ容量における言語産出および言語理解の維持可能性 第9章 MEGによる第二言語語彙処理プロセスと習熟度に関する研究 _____________________________ コンディション:僅かなイタミございます。全体的に概ね良好な状態です。 商品管理のため画像に付箋が映っている場合がございます。
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