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飛鳥井雅之先生『東洋心身医学講座』全10 巻(カセット60 分×9 本、30 分×1 本)【資料有り】
本カセットは、セラピストの第一人者:飛鳥井雅之先生が担当された1日の『東洋心身医学講座』のワークショップを全3回(3日分)実施した、そのエッセンスを録音した内容で構成されています。
とても希少価値の高いカセットですから、出品をしばらく迷っていましたが、価値を理解していただける方にお譲りしたいと思います。
本カセットには、多くのワークが盛り込まれ、セラピー(カウンセリング)のたいへん参考になります。特に受講者自身がクライエントになり、ワークを実施していることもあり、セラピストとして第一人者である飛鳥井先生の臨場感のあるセラピー(ワーク)を体感できます。
カセットケースは保存しやすいように市販のものに取り替えてあることをご了承ください。
◆ 内容について◆
一般の方々を対象に、『基本的概念が中心』に講座は進行します。
『人を診るのに』
★ 『病象』という『象(かたち)』のない『かたち』を重要視する… 東洋医学
★ 『精神を通じて身体に表現される症状』を重要視する… 心身医学
このどちらにも欠けている『人間存在』を重要視し、『傷ついた人間存在』を最重要視していく医学が東洋心身医学。
本講座は、『象(かたち)』のない『傷』を診るのに、東洋医学的手法を用い、『心』から『身体』に対する反応は、心身医学的手法を用いつつも、治療に関しては『心身』即ち『その人の存在』に働きかけることを基本としています。
<飛鳥井雅之先生のプロフィール>
1944 年4 月1 日生まれ
◆ 現在◆
東洋身心医学総合研究所 主幹 自己回復トレーニングセンター 主宰
◆ 職歴◆
大学卒業後、 重森三玲 日本庭園研究室 『日本庭園史大系(全36 巻)』 編纂に参画。 完成直後、病(幽門癌)に罹患する。京都大学医学部附属病院にて不治宣告を受け、自分で治療を開始するため、研究室を退職。 1974 年、東洋身心医学総合研究所を開設。 個人治療の傍ら、数多くのワークショップ、セミナー、講演会で講師を務め、現在に至る。
治療に際して、「間」の必要性を一貫して提唱する。 グループ・カウンセリングや個人ワークの場でも「間」の設定を第一としている。
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