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※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。
請注意日本當地運費,確認後再進行下標。
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今回出品するウクレレは、世界的ギターメーカーである、フジゲンが製作した、トップサイドバック全てに超高級木材のハワイアンコア単板で、しかも素晴らしいカーリーの入ったハワイアンコアを使った、物凄いスペックのソプラノウクレレを出品します。 ご覧の通り、綺麗な艶のあるハイグロス塗装で、超高級ペグのUPTペグを装着し、ストラップピンを2箇所取り付けてあり、そして指板が高級木材のローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 を使ったカーリーハワイアンコアの総単板という、超豪華スペックのソプラノウクレレになります。 そして、一番強調したく、このウクレレの一番素晴らしい点、それは音色がとても素晴らしいところです! 本当に良い音色がします。 ソプラノウクレレで、カーリーハワイアンコアの総単板を使い本当に素晴らしい、ハワイアンコアらしい、カラッと明るく、軽快で、かつ深みもある、素敵なサウンドを出してくれます。 本当に素晴らしいです。 私の私見ですが、今やカーリーハワイアンコアの総単板のソプラノウクレレはハワイのメーカーや日本のメーカーだと、だいぶ高くなりまましたが、こちらは新品価格で10万円もしなく、非常にリーズナブル価格なのに、他のハワイ製や日本製の高額な他のメーカー品より音色が本当に素晴らしいです。 ハワイアンコアの総単板のソプラノウクレレたくさん売ってますが、このウクレレは、わたしの中では、メーカー品としては、一番か二番ぐらい音色が良いと感じてます。 とにかく、ハワイアンコアらしい、カラッと明るく、軽快で、かつ深みもある音色がでます。 このウクレレは、kaala KU50というウクレレになります。 普通は、購入直後は、ハワイアンコア総単板でも少し鳴りが少しイマイチですが、このkaala KU50は、最初からカラッと明るく、軽快で、かつ深みもある音色を出してくれるのが、凄いなー、と感心してます。 まるで、何年も弾き込んだハワイアンコア総単板のウクレレのように明るく、深みのある音色になってます。 ブレーシング、いわゆる力木もしっかり入っていて、ボディーの強度もしっかり保たれているにもかかわらず、音量もあるし、明るく、深みのあるハワイアンコア単板の音色が出るので、本当に驚きです。 kaala ウクレレの中では、一番の傑作品だと思ってます。 見た目良し、音色良し、弾きやすさも良い、しかもハワイアンコア総単板、サウンドホール周りのロゼッタには高級なマザーオブパール、とこれだけの仕様なのに、新品価格で10万円もしないのですからびっくりします。 しかも、指板には今や種の保存を目的とした国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。 条約のワシントン条約で取引規制対象木材になったローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 を使ってるんです。 しかも、これだけ色味の黒いローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 は、大変貴重で高級なんです。 本当に一切妥協の無い素晴らしいウクレレだと思います。 そして、やっぱりハワイアンコアの単板を使っているのが良いですね。 やはりウクレレは単板が一番良い音色を出してくれます。 その証拠に、個人のハンドメイドウクレレビルダーさん、いわゆる工場で作るのではなく、一人で全てを作るウクレレの製作家さんは、絶対に合板のウクレレは作りません。 何故なら、単板の方が音色が良いからです。 楽器ですから、音色が一番に決まってます。 長々書きましたが、こんな素晴らしいウクレレを作るメーカーは素晴らしいと思います。 さすがは、世界のフジゲンだけはあります。 ハワイアンコアらしく、明るく、軽快で、かつ深みのある、癒しされるような音色になってます。 このウクレレの良さは、演奏もしやすいところも素晴らしいところです。 塗装は、艶ありのハイグロス塗装です。 艶有りのハイグロス塗装は、何度も重ね塗りして、磨いての繰り返しを行なって塗装するんで、ボディーを作るより、塗装作業は大変になります。 ですんで、ハイグロス塗装のウクレレは楽器店でも高額で販売されているんです。 そんな作業を、非常に丁寧に行なっているので、こんな綺麗なウクレレに仕上がるんです。 とても高級感があり、美しく、素晴らしいの一言のソプラノウクレレになってます。 さすがは、超一流の日本のギターメーカーで、世界的ギターメーカーフジゲン、といったところです。 フジゲンは、超一流メーカーですからね。 では、この辺りで、このウクレレを製作した、世界的ギターメーカーのフジゲンさんの説明をいたしますね。 素晴らしいメーカー、と私が言っただけでは、よくわからないですよね。 このフジゲンというギターメーカーですが、ギター界では超一流メーカーです。 長野県の大町市に工房を持ち、日本で物づくりをしている老舗名門工房です。 フジゲンは特に、エレキギターでは、世界的なブランドで、国内のみならず海外でも高い評価を受け、素晴らしい技術を持つメーカーになります。 世界的に見ても、ギターの評価は非常に高い工房です。 一時期、米国の世界一のエレキギターメーカーのフェンダー社、エレキギターと言えばフェンダーというぐらいの凄いメーカーがフジゲンにOEMでフェンダーのエレキギターをフェンダーの代わりに作り、米国本土へ持って行きフェンダーのギターとして、販売していたくらいの凄いメーカーがフジゲンです。 また、フェンダーが工場を無くし、製造不能となった時に、再度フェンダーが工場を作りフェンダーが自分でギターを製作出来るようにする為に、ギター製作の技術協力をしたのがフジゲンです。 あのフェンダーの再興を、フジゲンが支援したんです。 凄いことです。 また、フェンダーの新工場で生産体制が整備されるまでの期間にフジゲンが作ったMADE IN JAPANのFenderのギターが、フェンダーとして本国のアメリカで、出回っていたんです。 フジゲンの作ったフェンダーが、アメリカでフェンダーとして販売されていたんです。 これって凄いですことですよね。 米国のエレキギター界の雄のフェンダーの復活を支えたのが、実は日本のフジゲンなんです。 これは、本当に凄いです。 フェンダー フジゲン でネットで検索してみてください。 とにかく、フジゲンは凄いメーカーであることがわかりますよ。 技術については折り紙つきのメーカーですので、安心して使うことができます。 そして、このウクレレには私が、別途にカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。 しております。一つはペグです。 もともとは、ギア比が1体1の普通のフリクションペグが装着されてました。 それを、ギアペグに変更しました。 1対1のフリクションペグも悪くは無いんですが、やはりギアペグに比べると、チューニングが面倒です。 かといって、普通のコンサートウクレレに付いているような、サイドにつまみのあるギアペグを付けるとボディーの小さなソプラノウクレレには見た目が悪くなるので、このギアペグも止めました。 そこで、日本の世界的ペグメーカーのGOTOHの超高級ペグのUPTペグという、ペグを装着することにしました。 このペグは、写真の通り普通のフリクションペグに見えるんですが、実は4対1のギアペグになっているんです。 ギアペグなんで、チューニングもしやすく、スムーズにチューニング出来る優れ物のギアペグです。 見た目も良く、しかもチューニングもしやすいギアペグなんで他のメーカー品のウクレレもこのペグを使えば良いのに、と思うと思います。しかし、このペグは超高級ペグと記載した通り金額が高いんです。 ペグだけで、ウクレレ1本分で1万円以上する超高級ペグなんです。 だから、他のメーカー品のウクレレはハイエンドのウクレレにしかこのUPTペグは使って無いんです。 しかし、品質、クオリティーを求める個人ウクレレビルダーのウクレレには、ほとんどこのUPTペグを使ってますね。 また、ハワイの超高級ウクレレメーカーで、ウクレレの代名詞のようなウクレレメーカーのカマカもこのUPTペグを標準装備しています。 個人ウクレレビルダーや、あのカマカが使うほど、物凄く使いやすく、見た目の良いペグなんです。 高額でしたが、このUPTペグをこのウクレレに交換しました。 ペグ代が約12,000円で、交換工賃に約5,000円かかりました。 合計で、約17,000円かかりました。 高額な料金を支払いしただけあり、素晴らしいペグになり、スムーズにチューニング出来るようになりました。 本当に使いやすい、カッコ良いペグですよ。 使ってもらえば、なんて素晴らしいペグなんだ、と感動してもらえると思います。 また、演奏しやすくする為に、ストラップピンを2箇所に装着しました。 ネックの根元と、ボディーエンドに2箇所装着しました。 このピンにストラップを付けて、首からストラップをかけて、ウクレレを固定して弾けるようになり、とても弾きやすくなりました。 ストラップを付けないと、腕でウクレレをはさんで固定しないといけないので、弾きにくいので、このストラップピンのおかげで、とても弾きやすくなりました。 お好きなストラップを購入して、そのストラップを装着して演奏しますと、凄く弾きやすく、感動すると思います。 ストラップを付けると、本当に弾きやすくなり、上達も早くなるはずですよ。 このストラップの装着も、それなりにお金がかかりました。 ストラップが1,000円で、装着代が1箇所2,000円だったので、2箇所付けたので、5,000円かかりました。 UPTペグの装着、ストラップピンの装着で操作性、演奏性が格段に上がりました。 その代わり、合計で約22,000円の追加の出費になりました。 しかし、約22,000円の追加出費に見合う、さらにグレードアップした本当に素晴らしいソプラノウクレレになりました。 最後にこのウクレレの新品購入価格ですが、2013年の12月頃に購入したのですが、確か写真のハードケース付きで75,000円ぐらいだったと思います。 ですんで、新品価格が75,000円、UPTペグ装着とストラップピン装着のカスタマイズ代が約22,000円なんで、合計で約97,000円のソプラノウクレレになります。 カーリーハワイアンコア総単板、ハイグロス塗装、ローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 指板、マザーオブパープのロゼッタ、UPTペグ装着、ストラップピン装着、ハードケース付きでたったの97,000円で購入出来ました。 しかも、新品同様の状態のソプラノウクレレです。 しかも送料は無料です。 ですので、物凄く激安で出品しています。 ぜひ、ご検討ください。 最後に補足ですが、フジゲンさんばかりを説明してきましたが、このkaala ウクレレは、全国大手楽器店の島村楽器さんのオリジナルブランドとして島村楽器さんだけで販売されていた、世界的ギターメーカーのフジゲンが作ったソプラノウクレレなんです。 島村楽器さんは、販売専門店なんで、製作は出来ません。 ですんで、フジゲンに頼んで、自社ブランドのウクレレを作ってもらっていた、というのがこのkaalaウクレレです。 だから、素晴らしいんです。 世界的ギターメーカーのフジゲンと、大手楽器店の島村楽器さんのコラボ商品です。 両社とも、音楽界では第一線を歩む一流どころですので、悪い商品を作ることはないと思いますし、実に素晴らしいウクレレですよ。 お互い名前を汚すような商品を作ることはありませんからね。 素晴らしいウクレレを作りますよ。 一つご注意ですが、kaalaウクレレは現在は島村楽器さんで販売されてません。 現在もフジゲンが製作しているのですが、島村楽器さんがkaalaウクレレというブランド名を変更し、COTONEウクレレというブランド名に2017年に変更しました。 しかし、kaalaウクレレもCOTONEウクレレも世界のフジゲンが製作してますので、間違いないウクレレです。 最後に状態ですが、状態は新品同様です。 新品で購入してから演奏した時間は10分も無く、コレクションとして大切に保管していましたので、状態はもちろん新品同様です。 写真の通りとても綺麗な新品同様です。 傷、打痕もなく、指板も綺麗で、まさに新品同様です。 気持ち良く使っていただけると思います。 また、新品同様なんで、この素晴らしいソプラノウクレレを弾きこんで音色をさらに良くしてください。 とても、音色が良く、品質も良く、リーズナブルで、操作性も良く、演奏性も良く、そして非常に弾きやすいので、初心者の方や、2本目に本格的なウクレレが欲しい方にぜひお勧めしたいです。 しかも今回は、送料が無料ですので、さらにお安く買えます。 ぜひとも、よろしくお願いいたします。(2025年 8月 18日 7時 33分 追加) 8月18日〜8月21日まで、ヤフオクでクーポンを配布しています。 50,000円以上の商品を落札すると、5,000円安くなる、クーポンを配布しています。 ですので、8月18日〜8月21日までに、このウクレレを50,000円で落札していただけると、クーポンを使用すると45,000円で購入出来ます。 ぜひ、この機会をお見逃しなく、お願いいたします。 >