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筆記体ロゴ時代の旧トリッカーズ ドレスラインのセミブローグです。 トリッカーズの現行価格はおよそ13~15 万円前後と思いますので約85 %引きからの破格値スタートです。1970 年代後期から1980 年代製造と推測されます。2枚目の画像でもご確認いただけるように旧ロゴ時代のドレスラインのトリッカーズは、今とは異なるつくりです。 サイズ 7 1/2 (全長約288 mm, 全幅約102mm ) です。 革ももちもち感があり細かいしわが入る革で本当にすばらしいです。(ユニオンワークスさんのブログにビンテージの良い革のしわの入り方について記載がありますが古いトリッカーズの革も同じ印象です https://unionworks.blog118.fc2.com/blog-entry-411.html )
以前にイギリスでビスポークをした際には、お店の方から“10 年前の2 流の革が今の1 流になってしまった。10 年前の1流は今の超1流になっている”と伺いました。この靴の革は30 年以上以前のビンテージで大変素晴らしいです。入手困難で、ビンテージショップでは開始価格の数倍の値段で取引されるものだと思います。ビンテージの革は今の革とは異なり弾力に富み質が良いです。この個体も、もちもち感があり、質感の高いすばらしい革質です。お好きな方のコレクションに加えていただければと思います。
履きこなしについてはPinterest(https://jp.pinterest.com/) 、 Youtube 、サルトリアリスト(https://thesartorialist.blogspot.com/ )などを参考にされてください。信濃屋の故白井さんのスタイルを紹介したブログ“ひと日記https://blog.goo.ne.jp/hito0815 “などを見ていただくと良いと思います。ルチアーノバルベラ、カラチェニ、アットリーニ、 オラッツイオルチアーノ、タイユアタイのシモーネ氏などのスタイルも参考になると思います。ジャケットスタイルからスーツスタイルまで紳士の王道靴として非常に汎用性が高いと思います。足型により異なりますが、目安としては現行のエドワードグリーンやジョンロブの7E ~71/2E 程度だと思います。私はジョンロブ7000 ラストで7D 、8695 ラストで7E 、エドワードグリーン202 、606 ラストで7E 、808 、89 、88 、32 、33 ラストで71/2E 、オールデンモディファイドラストで7D を 履いておりますが問題なく履けました。サイズの合う方であればこの価格はかなりお買い得だと思います。なおシューツリーは付属いたしません。他にも同系統の商品を80~90% 引き程度の破格値で出品中ですのでよろしければご覧いただけますと幸いです。2 都市表記時代の旧旧チャーチの73 ラストのコンサル、旧エドワードグリーンのセミブローグ、ビンテージのフローシャイムインペリアル,
ブルネロクチネリのストール、キトンのカシミヤジャケット、タイユアタイのブラウンストール、パニコのネイビージャケット、クルチアーニのカシミヤショールカラーカーディガン、セラファンのレザーコート、FRAY のシャツ、ボレッリのボタンダウンシャツ、ブルックスブラザーズブラックフリースのジャケット、タイユアタイ別注のアットリーニスーツ、、ジョンロブのシューズ、ヤコブコーエンのジーンズ、など同系統の商品を出品中あるいは今後出品予定としていますのでご興味ございましたらご覧いただければと思います。商品落札後に説明に表記がないなどのクレーム、返品希望などはご遠慮ください。ご検討よろしくお願いいたします。
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