■商品について■
・クラリオン RN-1006M AMラジオ をBluetooth5.0アンプに改造しています。
デバイスIDは、ST-TWS
・小型の30Wアンプを1個使用のモノラルBluetoothです。
・12V-(マイナス)アース車専用ですのでお間違いの無いようお気を付けください。
ラジオ本体がマイナスとなっています。
+/-の付け間違い、線のショートには気を付けて配線して下さい。
・外観はレトロ感そのままで、Bluetooth5.0レシーバーとして使用可能です。
・ラジオは使用できません。
・アンプ機能は、ハイパワーシングルアンプ×1でモノラル出力となっています。
実行出力は、12V 4Ωですと25W程となります。。
・出入力線はスピーカー用+-2本、ACC(+)1本の計3本となっています。
それぞれに「-SP」「+SP」「ACC(+)」のタグをつけてありますので確認して配線して下さい。
※GNDは本体のアースを使用します。
・線は背面のコネクタポートにコネクタを差し込む形式です。
・ランプはLED(緑)に交換してあります。
・スピーカーが1つのみの車には、配線をスピーカーにつなげてすぐ使用できます。
・通常のスピーカー配線の弾丸端子には、そのまま接続可能ですが、+-の確認は必ずして下さい。
・スピーカー×1が必要です。別途ご用意ください。最低でも4Ω以上で最大出力10W程度の能力が必要です。
小さい音で鳴らすのであればW数の低いスピーカーでも使用可能ですが、インピーダンスは4、8,16Ωの物を使用して下さい。
※コーンが一部破損している中古のスピーカー(写真のもの)、希望があればお付けします。
メッセージにスピーカー希望と書いて下さい。聴くことは出来ますがあまりいい音がしませんので悪しからず。
テープなどで補修ができるかも知れませんが、試したことがありません。
・本体サイズは、掲載写真に詳細を記載してあります。
動作:
・右のスイッチツマミPushで電源ONとなり本体ランプが点き、Bluetoothがスタンバイ状態となります。
・お手持ちの機器(スマホなど)でペアリングを掛けて下さい。
・Bluetooth接続/解除時に音は鳴りません。ペアリングした側で確認して下さい。
・ボリューム調整は、ペアリングした機器側で調整して下さい。
・本体のボリューム、トーンツマミ、は機能していません。
チャンネルボタンで、プリセット、選曲移動は出来ますが、ラジオとしては機能しません。
チューニングツマミも稼働します。
■その他詳細■
・クリーニングはしておりますが、表面のメッキ剥げ、傷等はあります。写真で判断をお願いします。
・古い製品なので経年の傷については、ご了承お願いします。
・配線等の理解があり、現物の取り付け可能な方の購入をお勧めいたします。
・ヒューズは付属していませんので、ACC側に2Aのヒューズの取り付けをおすすめします。
・写真でご不明の点がある場合は、入札前にご質問をお願いします。(商品は写真の物が全てです)
・取り付け用のねじ、ステーは付属していませんので別途ご用意お願いします。
・背面のボルト穴には長さ8㎜以下のボルトを使用して下さい。それ以上長いと内部を損傷しますのでご注意ください。
・左のツマミのリングは、パーツが一部欠損しているので補修してあります。
・一点ものとなります。
■お取引に関して■
・土日祝、休日は連絡および発送は致しません。翌営業日以降の連絡、発送となりますのでご了承お願い致します。
・入金確認後に発送いたします。
・発送は北海道より行います。
・送料に関しましては、沖縄、離島を除き一律1200円となります。
沖縄、離島に関しましては、落札後にこちらから送料をご連絡いたします。
・到着日時の指定には対応はしておりません。ご了承お願い板います。
■返品、交換について■
・原則として、返品、交換、返金は受け付けておりません。
・商品到着後にイメージや動作等の違いによる理由でのキャンセルはお受けできませんので、よくご検討の上での入札をお願いします。
・製品到着後は、速やかに内容を確認頂き、誤発送が御座いましたら連絡をお願い致します。
・商品到着後1週間以内に動作確認をお願い致します。1週間を過ぎての不動連絡等にはご対応致しかねます。
・動作確認したものをお送りしておりますので、お取り付け後の不備に関しては対応致しませんのでご理解お願い致します。
+/-の結線にはご注意ください。
※電源、スピーカーなどを用意すると室内での使用も可能です。
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AMラジオ情報:
・民放AMラジオ44局は、2028年秋をめどにFM局へ
・全国47の民放AMラジオ局のうち、北海道放送(HBC)、STVラジオ、およびABS秋田放送の
3局に関しては、「FM局になる」宣言に乗らなかった
・23年からAMを停波して地域や聴取者への影響を測る実験を始める局が出る
47社中21社が実証実験への参加を表明
・NHKは20年8月に発表した21~23年度の経営計画で、2波あるAM放送を1波に減らす方針を示している
※現時点でFMに切り替えたAM放送を聞くには、ワイドFMが受信できるラジオが必要で
90Mhzまでの通常FMラジオでは、聞くことはできない。
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