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「漢緑釉壺(益田鈍翁旧蔵/漢時代)」です。
作の良い箱の蓋裏に鈍翁旧蔵を示す『掃雲台(そううんだい)印』の
貼り札があります。掃雲台は鈍翁が三井物産退社後に移り住んだ小田原の住まいの名称です。
また戦後早くに設立された『高岡美術館』の貼り札もあります。
緑釉壺は花器として伝えられており、数寄者好みと云える枯れた銀化肌で
古格、味わい共に上々です。状態も良く、目立つ疵や共直し補修等はありません。
花器とされる場合は落としを入れてお楽しみください。
ホンモノの「漢緑釉壺(益田鈍翁旧蔵/漢時代)」であることを保証させていただきます。
安心してご入札ください。どうか、よろしくお願いいたします。
高さ:約24センチ/胴径:約14センチ/口径:約6センチ
●送料は負担させていただきます。お支払いは落札価格のみで結構です。
●長らくご愛顧いただきました栗八のヤフオクID「kurihati88」より
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これからも、どうかよろしくお願いいたします。
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