google翻譯
google 翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
当方の廃油ストーブをご覧いただき、誠にありがとうございます。 発送は佐川急便です。沖縄、離島な方購入前にご相談ください♪送料関係の為新たに専用出品します。金額は変わりません! ※ご購入前に、必ず写真(サンプル)と本説明をすべてご確認ください。発送するのは写真と同等品のストーブです。 本製品は、「場所をとらないコンパクトサイズ」「暖かさ」「無煙(安定燃焼時)」を追求し、何度も燃焼試験を重ねて個々に製作した素人試作の廃油ストーブです。廃油を高温でガス化させ、効率良く燃焼させます。 ストーブの主な特徴 鉄製耐熱塗装を施しています。 送風機(ファン)付き:風量が調整可能です。 蓋は2枚付属:燃焼室蓋とオイルタンク蓋。 様々な廃油を使用可能:廃油の種類によって燃焼が異なるため、供給量は個別に調整してください。(当方の説明は主にエンジンオイルの廃油を想定しています。) 火力調整:オイルの供給量で調整できます。 商品の状態について 燃焼路テストを実施済みです。発送前に軽く掃除しますが、汚れや塵が残る場合があります。 錆、傷があります。また、未塗装箇所があり、その箇所には錆が見られます。 ご使用方法と燃焼のコツ 1. 初めてのご使用について(試運転) 必ず屋外などの広い場所で試運転をお願いいたします。初回点火時、耐熱塗料から煙が出ます。 2. 点火の手順 窯の胴体を開け、灯油を約100cc入れます。ボロキレなどに着火し、窯の中に入れます。着火したらすぐにファン(送風機)の電源を入れ、約1分間燃焼させます。同時に廃油の供給を開始してください。 3. 廃油供給と火力調整 適正な供給量:パイプから糸状に垂れる程度の供給で十分です。 窯が温まると廃油がガス化し、安定燃焼を始めます。 【重要:炎の確認とオイル過多の対処】 炎が黄色くなった場合は、廃油が多すぎる危険なサインです。直ちにオイル供給を止めてください。炉内のオイルが燃焼し、炎が青色になるまで待ちます。炎が青色になってから3~5分間安定燃焼させ、その後オイル供給を再開してください。 4. 消火の手順 廃油の供給を止めます。ファンは5分程度回したままの状態を保ってください。 安全上のご注意(必ずお読みください) 廃油ストーブは、使い方を誤ると危険が伴う暖房器具です。石油暖房器具と同様、十分な理解と注意が必要です。 煙について:点火時、消火時には煙などが出ます。 >