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「BMW専門ファクトリー様渾身のデモカー」とも表現する事が出来る「フルカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。M2コンペティション」が入庫しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、車両評価5点A相当の極上極美車になります。詳細は後述致しますが、インストールされている一流パーツ代をちょっと計算しただけで軽く1100万円オーバー(車体、取付工費など別)、つまりノーマル車から同じ仕様のクルマを製作しようとしますと「約540万円程度のベース車両購入コスト」「約1200万円のカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。コスト(工費込)」を合計しまして「約1700万円以上のご予算」が必要になります。また前オーナー様は「完全なるご趣味」として全てカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。ファクトリー様にお任せで製作されたため、サーキット走行歴などとは一切無縁どころか、お車にはハイウエイやワインディングなどで酷使された痕跡も一切ございません。フルマットラッピングによりデザインされた外装も最高に美しく、まるで「オートメッセに出品する目的で制作され完成したところ」の様な美しさを誇っております。ご売却理由は「ご年齢を考慮され落ち着いた高級車へのお乗り換え」と聞き及んでおります。
製作費約1200万円のフルカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。M2コンペティション極上車。全ての観衆に鮮烈なインパクトを与えるフルラッピングエクステリア。そして外観だけではなく中身も本物のフルカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。チューニングカー、その走りはまさに「モンスター級」であるとご表現する事ができます。
主なカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。概要ですが、エクステリア関連では「3D M2CSR用カーボンフロントバンパー¥503,800」「alpha-Nカーボンボンネット¥512,000」「alpha-Nカーボンフロントフェンダー¥522,000」「alpha-Nカーボンルーフ¥415,000」「Mパフォーマンスカーボンリヤウイング405,900+55,726(施工キット)=¥461,626」「3Dカーボンリヤディフューザー¥231,000」「3Dカーボンサイドスカート¥272,800」「studieカーボンルーフアンテナカバー¥14,080」「ヘッドライトスモークラッピング」「テールランプスモークペイント」「外装フルラッピング¥1,100,000」。
足回り及びボディ補強関連では「BBS RI-D 超超ジュラルミン鍛造ホイール(OPダイヤモンドゴールド)F:20インチ9J(317,900+5,500×2本=646,800)/R:21インチ10J(365,000+5,500×2本=741,000)合計¥1,387,800/4本」「ミシュランパイロットスポーツ4S(F245/30-20¥57,700×2本、R275/20-21¥70,900×2本)合計¥257,200」「KW V4(3way)車高調¥891,000」「KW LANEコントロールアーム4本¥389,400」「サンダーボルト(フルチタンホイールボルト)¥102,300」「TECH-M モーションコントロールビーム約¥100,000」「COXボディダンパー(フロントのみ)約¥80,000」「CPMフロントメンバーブレース¥24,200」「CPMロワレインフォースメント¥36,300」「ARCリヤパワーブレース¥45,100」。
エンジンパフォーマンス関連では「bm3DMEチューニング(シャシダイ実測値480PS)¥165,000」「TCUチューニング×HP(Assist)¥75,900」「イベンチュリ カーボンエアーインテーク¥410,300」「studie インタークーラー352,000+44,000(ペイント)=¥396,000」「CSF ヒートエクスチェンジャー¥169,400」「FTP チャージパイプ+FTP ブーストパイプ¥132,000」「オカダプロジェクト マルチスパークコイル¥164,670」「アクラボビッチ フルチタンマフラー¥929,500」「アクラボビッチ フルチタンセンターパイプ¥465,300」「Tech-M バルブコントローラー¥70,500」「エンジンカバー塗装」「インタークーラー塗装」。
その他では「レカロスポーツスターCL210H(電動リクライニング、シートヒーター付き)¥328,900」「ワンオフレザーステアリング+Mスイッチ」「3D アルマイトパドルシフト(Mモデル用)¥52,800」「ACシュニッツアー ペダルキット¥41,800」「レイヤードサウンドシステム¥236,500、+Cウーファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。¥59,400」「Mパフォーマンス ドライブアナライザー¥23,000」「studie ワイドルームミラー」「地デジTV」「ドラレコ、レーダー」「インテリアパネルペイント」などになります。また出品車にはほぼ全ての純正部品が付属しております。
カスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。パーツ代合計(工費及び塗装費など別)\11,066,576-以上、工費など全て含みますと約¥12,000,000以上(車体別)のコストが投入されております。
レカロスポーツスターCL210Hは「電動リクライニング」「エアーサポート付き」「シートヒーター付き」になります。
1,カーボン製品のスペシャリスト集団「Alpha-N」社
ドイツニュルブルクリンク近郊で新たな可能性を生み出し続けるカーボンファイバー素材を自在に扱うスペシャリスト集団「Alpha-N GmbH」。同社のコンセプト「妥協なき高品質」「他の追従を許さない高性能」「メイド・イン・ジャーマニーの誇り」の三要素を礎とする特殊なオートクレーブ製法のカーボンコンポジットメーカーです。
創業者であるマーカスとアレックスにはモータースポーツ分野で培ってきた経験と長い歴史があり、全ては「初めて自分達の力で作り上げたプロトタイプ車両ヴェリタス R S3」の製作を担当したところから始まりました。その後はブラバムレーシング等にも参加し、チューニングやモータースポーツ分野で経験を積み、2011年モータースポーツの聖地であるニュルブルクリンク近郊に超軽量カーボンコンポージット製品の開発を専門とする「Alpha-N 社」を設立するに至りました。
商品を実際に自社で取付けしているAlpha-N社は、製品の開発だけではなくプロトタイプ製作~レーシングカー製作も行い、チューニングやモータースポーツの分野でも数多くの実績を残してきました。そして現在では数々のBMW関連の開発プロジェクトにも携わっています。最近ではBMW G系M3&M4のカーボンボンネットが世界的に売れており、見た目だけでなく他社製品より軽量高剛性という機能性とデザイン性が両立された本物の魅力が世界中のBMWユーザーに認められている証と言えるでしょう。
2,BBS超超ジュラルミン20-9J / 21-10J鍛造ホイール
軽快かつ走りの頂点を極めた超軽量高強度ジュラルミンホイールRI-D。ひとめ見た瞬間にその軽さとモータースポーツにかける情熱が伝わってくる、5本クロススポーク採用のプレミアムウルトラ軽量モデルになります。2011年にBBSが世界に先駆けて投入した超超ジュラルミン鍛造ホイールは航空機用金属としても知られ、強度に優れたアルミニウム合金素材であるジュラルミンの中でも最高の強度と耐性を誇っており、その特性を体現した鍛造アルミモデルよりも細くシャープなスポークなど独創のデザインが採用されています。
1983年、繊維編機用大型ビーム(糸巻き)製造で培った独自の鍛造技術を活かして優れたホイールを造れないかという考えのもと、BBSは世界に先駆けてアルミ鍛造ホイールの量産を実現しました。当時一般的な鋳造に対し鍛造は技術的に困難とされており、圧倒的な軽さと強靭さを両立した細く美しいスポークを持つBBS鍛造ホイールは、これまでのホイールの常識を完全に打ち破りました。BBSは基礎の形から意匠面まで全てを鍛造で形づくる工法をいち早く開発、鍛造による「強く」かつ「しなやかにたわむ粘り強さ」の頂点を極めるため、創業以来絶えず技術を磨き続けています。遠心力が大きくなる円周の外側に向かうほどスポークが枝分かれしながら細くなっていく、BBSの象徴とも言える力学を突き詰めた「クロススポークデザイン」の機能美は、複数のプレス機と自社製の高精度な金型を用いて金属塊(ビレット)を数回押し潰し、粒子を緊密・均質化し、より高い強度と靭性をもたらす高度な鍛造技術が不可欠です。また鍛造工程が終わり塗装へと向かう間、全てのBBSホイールは一本のホイールに一人の職人が付き、熟練の職人により時間をかけて入念に検査と手仕上げが施されます。最新鋭の設備による高精度な加工技術もさることながら、自らの仕事に注ぐ厳しい目線こそが、世界に誇る高品質を支えているのです。性能の飽くなき追求からのみ生み出される、まさにエンジニアリングの結晶・・・これがBBS鍛造ホイールなのです。
極端に使用感の薄い極上カスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。インテリア
3,KW車高調整式V4スポーツサスペンションフルキット
よく街で「ローダウン・ドレスアップ車」を見かけますが、その大半はショートスプリングに交換しただけの「雰囲気を楽しむ仕様」になります。もともと標準車高(純正状態)でバランスよく減衰力を発揮するよう設計された純正ショックアブソーバーは、車高が下がる事により「有効ストローク長」が減少するだけでなく、底づき防止のため締め上げられたスプリングレートにより減衰力との設計バランスは完全に崩れてしまい、ショックアブソーバーとスプリングが「バラバラに自分だけの仕事をしている状態」に陥ってしまうのです。乗り心地が固く突き上げ感が強くなるため「強化した」などと思うのは大きな間違いで「視覚的効果を優先する余り走行性能を犠牲にしてしまっている」のが真実です。
既存のサスペンションでは満足できないハイパフォーマンスカーオーナーの為の最先端車高調システム、KW車高調シリーズの中でもひときわ高い人気を誇っているのが発表以来ストリート用車高調の最高峰に君臨し続けるV3(伸び側と縮み側の減衰力を個別に調整できる機構がオンリーワンのドライビング特性を可能とするもの)ですが、当該出品車には更にコンペティティブ(高性能かつ高耐久)な「V4(3way)」が搭載されており、伸び側の減衰力調整はもとより、縮み側の減衰力調整に至っては高速/低速それぞれ独立して調整する事ができ、その卓越したパフォーマンスに世界中のユーザーが魅了されています。
V4はニュルブルクリンク24時間レースで培ったKW最先端のレーシングテクノロジーがそのまま投入されており、リバウンド減衰力(KW “TVR-A”テクノロジー)およびTCV-A、 ダンパーのストロークスピードをロー&ハイ個別に調整可能なコンプレッション(バンプ)減衰力(KW “TVCLH-A”テクノロジー)が採用されています。このV4モデルは、アウディ R8(42)、RS6(C7)、BMW M5(F10)、ランボルギーニ アベンタドール LP750-4 SV、ダッジチャージャー SRT ヘルキャットなど、トップクラスのスーパースポーツカーのために開発されたハイエンドモデルです。伸び側の減衰力と縮み側の低速域・高速域の減衰力をそれぞれ独立して調整できるため、必要に応じてダンパーに組み込まれたアジャスターを調整するだけでその車両が持つ本来の高性能ぶりを最大限に引き出すことが可能になります。
16段調整の伸び側減衰力は乗り心地を良くしたりハンドリングを向上させたりする役目を、ステアリングレスポンスや車両の運動性能に重要な影響を与える縮み側減衰力は、ダンパースピード低速域で6段、高速域では14段に、サブタンクに組み込まれたアジャスターでそれぞれ独立して調整する事ができます・・・Developed exclusively for super sports cars・・・V4車高調キットのシリンダーはその車種の持つ特性やサスペンション形式(マクファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。ソンストラットやダブルウィッシュボーン、マルチリンク、プッシュロッドなど)により、何とアルミニウムまたはステンレスのどちらかを車両特性に合わせ使い分けるなど「完全に専用設計」されているのです。KWは更にオンリーサーキットユーズならハードな「クラブスポーツ」、競技専用ナンバー無し車両には「コンペティションレーシング」を、と打ち出しています。
1991年に3人の従業員でスタートしたドイツFichtenberg のKW。現在では200名のスタッフと9000平方メートルの広大な敷地にサーキット走行をシミュレーションできる世界に15台しか無いハイテクノロジーテストシステム「7-ポストリグ(F-1チームがサスペンションのセッティングを完璧にするため研究開発に使用する装置)」を有するドイツ唯一のサスペンションメーカーです。サスペンションシステムに異なった振動やストロークを加える一般的な4ポストモジュールに加え、7ポストモジュールはサーキット走行における車輌に加わるブレーキング時や加速時の衝撃なども再現できます。世界中のサーキットコースでのドライビングを正確にシミュレーションする事により、各国サーキットまでの機材輸送や磨耗パーツ供給コストの削減と大幅な時間の短縮を可能とし、この7ポストリグでデータ収集や開発を行ったレーシングカーがNur24時間レースで4年連続優勝を成し遂げたことや、WTCCでの好成績が卓越した装置であることを証明しました。現在ではヨーロッパ車のサスペンションチューニングを語る際の定番となった国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。一流メーカーKW。この7ポストリグによりM2コンペティション専用に開発されたKW車高及び減衰3way調整式V4、ドイツTUEV認定品でもちろん車検時もこのままでOKです。
シャーシダイナモ実測値480PSのハイパフォーマンスカー、フルカーボンボンネットやカーボングリルから覗くCFSヒートエクスチェンジャーなどご確認下さい。フロントまわりの飛び石痕も最小限の美しさを誇っております。
4、オカダプロジェクトプラズマダイレクトマルチスパーク点火システム
プラズマダイレクトは昨今のダイレクトイグニッションシステム採用車に対応するために開発された最新の点火系チューニングシステムになります。エンジンン内部では吸気~圧縮~燃焼~排気の4サイクルが常に高回転で行われており、通常は燃焼行程でプラグから発生する1回のスパーク(火花)で混合気を燃焼させますが、必ず燃えきらない燃料(未燃焼ガス)が発生し大気中へ排出されてしまいます。このシステムでは燃焼行程のスパークを瞬時に3回以上発生(マルチスパーク)させる事で未燃焼ガスの発生を抑え、限りなく完全燃焼に近付ける事でパワーユニットが本来持っているキャパシティを解放させるところを真髄としています。またプラズマブースターにより2次電流値を約2倍にまで増大しマルチスパークを100万分の1秒という単位で発生させるため、超高回転域に至るまで完全燃焼を持続させることが可能で、フルチューンエンジンにも充分に追従できるスペックを確保しています。点火エネルギーを増大させるシステムを独自の技術でイグニッションコイルと一体化、配線や接点で発生するロスや抵抗が一切無いので最強の点火チューニングを実現しています。
5,FTP motorsport 低圧損チャージパイプ/インテークパイピング
FTPチャージ&インテークパイプは、チューニングすると必ず割れてしまう樹脂製の細身で所々に潰し(断面積の損失)が入っている純正パイピングを、はるかに太く同一断面でスムーズに空気が流れてくれる膨張収縮しないアルミ製強化品で、経年劣化&チューニングによる負荷増大により発生する割れや圧力損失の防止に貢献しています。アルミ製のパイプの内壁は、純正パイプのジャバラや消音構造を取り払い空気の流れやすい真円に近づけた設計となっており、レスポンスの向上や迫力あるサウンドを実現すると共に「チューニング」としてのみならず、経年劣化トラブルの予防にも役立っています。このアイテム、ノーマル車にポン付けするだけで約10~15PS程度の出力向上を果たすと言われております。
6,アクラボビッチフルチタンスポーツマフラー(センターパイプ共)
1991年スロベニア共和国でイゴル・アクラポビッチ氏によって設立されたAKRAPOVIC(アクラポビッチ)のテクノロジー・・・それは設立当初から変わらない「決して妥協を許さず唯一無二の個性と性能を持った最高級クオリティーのマフラーを創り出す」という不変のビジョンを貫き今なお進化を続けるヨーロッパ最大級のエキゾーストメーカーの原点とも言えるでしょう。2輪のレーサーだった彼は当時のエキゾーストシステムに限界を感じており、完璧主義を貫くことで知られていたイゴール氏にとって高品質エキゾーストシステムを手に入れるには、自らがエキゾーストシステムの製造分野に携わるしかなかったのです。
アクラボビッチマフラーの性能は全てレースの経験から生み出され、妥協をゆるさない信念により常に最高のパフォーマンスを発揮し続け、その結果としてワールドチャンピオンシップで全ての日本チームがアクラボビッチのマフラーを選択するなど多くのワークスチームに支持され、そのフィードバックを受け取り製品開発に反映させることで、当初6人でスタートした小さなワークショップは広大な工場になり、多くの従業員を抱え世界に知られる巨大エキゾーストメーカーへと変貌を遂げたのです。大切なのは従業員全員が「最高のエキゾーストシステムを作り出す」という揺ぎ無い信念のもと、最新の生産機器や生産ラインで開発・製造を続けている点になります。近年では自動車メーカーの純正オプションマフラーとして採用されていることからも、アクラボビッチの高い品質と信頼性が証明されています。世界中のサーキットで戦い勝利するために生まれたアクラボビッチエキゾーストをぜひ体感してみて下さい。腹下からデールエンドまで全てフルチタン製の最高品質高性能エキゾーストは価格も一流ですが、引き換えに得られる性能と純粋に走りを追求する情熱を考慮すれば、高いコストパフォーマンスであると解釈する事ができます。このクルマ、既に腹下~テールエンドまでシステム装着されております。
希少なコンペティションクラブスポーツレーシング用ダクト付きカーボンフロントバンパー、エア抜きダクト付きカーボンボンネット、エア抜きダクト付きカーボンフロントフェンダー、カーボンルーフにMパフォーマンスカーボンリヤウイングなどご確認下さい
7,Studieオリジナル大容量2層式水冷インタークーラーシステム
サーキットトラックにおけるM2コンペティションのウイークポイントとして「吸気温度の上昇」が挙げられます。一般的なM2と比較するとコンペティションは冷却系が大幅に強化されていますが、季節によって(盛夏など)は鈴鹿国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。南コースなどのミニサーキットでも、約5周程度で吸気温度の上昇によるパワーダウンが見られます。これを解消するのが水冷2層式大容量インタークーラーになります。チューンドインタークーラーに不可欠な要素は、大容量化もさることながら圧力損失を最小限に抑える事がとても重要になります。最近ではネットで安価なコピー商品が出回っておりますがこれは絶対にお勧めできません。純正スペースの許容範囲で2層式とする事で水冷コア容量を大幅に拡大しただけでなく、圧損を純正品以下に抑えレスポンスも犠牲にしないこだわり設計で、取り外した純正品と並べてみるとその差は歴然です。Studieインタークーラーには放熱効果の高い高価な素材がふんだんに使用されておりドイツ製、純正品よりはるかに低圧損で高効率なクーリングを実現しており、吸入エア温度と圧力損失を極限まで抑えて大幅にパフォーマンスアップしています。純正比約60%もの容量アップとともに遥かに低圧損のstudie水冷2層式インタークーラー、当該出品車には絶大な相乗効果を発揮するCFS大容量ヒートエクスチェンジャーと共にインストールされているためその効果は絶大です。
(お取引条件)
(1)スタート価格(御落札価格)は別途消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~3000cc、8月登録)¥29,100-、及びリサイクル料相当額¥16,930-、の御負担が必要となります。
(2)御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料、燃料費、帰路交通費、弊社規定納車経費にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)もちろんお下取り出售的商品有可能是要交換商品,並不是單純販售,請確認頁面後在做出價。車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。輸入車国産車問わずどの様なお車でも是非ご相談下さい。
(4)まだお問合せが無い段階でしたら即決も検討させていただきます。その時点で他にお客様がいらっしゃる場合はオークション最終までお付き合い下さい。
(5)出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。
(6)弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査がありますのでご入札前に掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(7)全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一現車確認・御試乗の結果として気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(8)登録名義変更につきまして
原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。
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是非、弊社ホームページもこちらからご覧ください
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