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唐津焼の緑斑唐津端反り皿になります。
本来唐津焼に緑斑唐津なるものはないのですが、作家が鯉江良二に師事していた時代に美濃焼きの修行をしていたので織部も焼いています。
そこから生れたてオリジナルだと思います。
翡翠のように美しく土味も良く味わい深い作品です。
作家さんのこだわりは半端ではなく土も岸岳周辺で掘り自分で水簸し釉薬も地元の農家さんから藁を手配しもっちりと流れない斑釉も開発しました。
もちろん薪窯で焼成します。
多少粗削りな作風ではありますが、桃山陶を思わせる豪快さが彼の魅力です。
雑な感じもしますが、当時の桃山陶の発掘品等見ても良く再現しているなと感心します。
元々は磁器も引ける腕前の持ち主です。
ご理解いただける方に使っていただけると幸いです。
また育つ焼き物として長く楽しめます。
W130×H30 >