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このマニュアルはWEBER ウェーバーキャブレターの日本輸入総代理店だった当時の株式会社極東さんが作られた、DCOE40.45.48.DCO50の取扱説明書を中心に構成されています。 マニュアル構成概要 ①極東さんの取扱説明書本文 8ページ ②極東さんの分解図と部品一覧 A3拡大版 ③極東さんが監修した 「よく分かるウェーバー」 A3カラー版2枚 ④同じく極東さんが監修した 「ウェーバーのオーバーホールの仕方」 A3カラー版2枚 ⑤国産車で唯一、ウェーバーを純正部品として搭載した日産スカイライン2000GT-Bの本カタログから誇らしいエンジン紹介ページを抜粋し、カラー印刷した一枚。 ⑥50年前当時の極東さんの売れ筋商品カタログ 日産チェリーX-1例(裏表紙) 以上で構成されています。 約50年前の当時物を複製して製本したものになります。 私がまだ学生だった頃、街のカーショップ(タイヤ屋さん)でバイトしていて、そこの社長さんにいただいたものを後生大事に持っていましたが経年劣化でボロボロになっていたマニュアルを完璧にレストアして復元後、複製製本しました。全ページ、完全に復元してあります。 豊富な写真とわかりやすい絵図でとても分かりやすいマニュアルにしたつもりです。 ソレックスキャブレターはフランスのソレックス社が第一次世界大戦でフランスの戦闘機のキャブレターとして開発されました。当時イタリアのウェーバーキャブレターの方が高性能だったのですがウェーバーは調整がむずかしく戦場の第一線では使えない代物だったらしいです。戦後もスポーツカーレースの現場ではウェーバー対ソレックスの闘いでしたが国産車で唯一、ウェーバーキャブレターを標準装備したプリンス(日産)スカイライン2000GT-Bは完璧に整備されてさえいれば日本グランプリではポルシェさえ敵わない無敵でしたね!でも整備性の問題でハコスカGTRではソレックスキャブレターになってしまいました。 今回、私の周りの旧車乗りの方からウェーバーキャブレターの不調を聴くにあたり久しぶりにまた再出品させていただくことになりました。 あなたの素晴らしい愛車がこのマニュアルの通り整備され、復活することを心よりご祈念してご挨拶に変えさせていただきます。 >